■237人が大人の自覚と決意を胸に
1月3日(水)、ルネッサながとで二十歳のつどいが開催され、式典には237人が出席しました。今年度、市内で大人の仲間入りをしたのは323人です。
出席者を代表して深川湯本地区の河田怜二さんが「深い愛情を持って育ててくれた家族やお世話になった先生方、そしていつも温かく見守ってくださった地域の皆さんなど多くの方々のおかげで二十歳という大きな節目を迎えることができました。さまざまな困難に直面することもあると思いますが、希望を抱き仲間を大切にし、学んだ強さや結束力を活かし成長していきたいと思います。」と二十歳の声を発表しました。
式典終了後には、再会を喜び合う姿や記念写真を撮り合う姿が見られ、終始、華やかな雰囲気に包まれていました。
(※写真など、詳細は本紙をご参照ください。)
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