輝かしい門出を祝う阿武町の新年恒例の「二十歳のつどい」が、今年も開催され、阿武町出身の若者たちが大人として立派に成長した姿を見せてくれました。
今年は平成15年4月2日から16年4月1日の期間に生まれた22人が対象で、16人が出席しました。
晴れ着に身を包んで、年頭の抱負や、夢、いま取り組んでいることなどを一人ずつ発表し、未来への希望を感じさせる式典となりました。
■代表謝辞 石川夏帆(いしかわなつほ)さん
私は現在、山口大学医学部で勉強しています。将来は医者になって、山口県や阿武町のために貢献していきたいと思います。
阿武町のみなさん、大変、お世話になりました。これからも、よろしくお願いします。
■二十歳の主張
一覧については本紙をご参照ください
式では「成長の記録」を上映。(YouTubeでも公開中)
この他、式の様子やインタビュー動画も公開予定です。
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