●ハコネウツギ(上旬~下旬)
咲き始めは白い花ですが次第に薄紅色へ、そして紅色の花に変わっていきます。
●トビシマカンゾウ(中旬~下旬)
山形県の飛島と佐渡の海岸に限定して自生する海の近くに生える多年草です。
●ノハナショウブ(中旬~下旬)
名前の由来は野生のハナショウブという意味(野花菖蒲)で、全てのハナショウブの原種になっています。
●アカバナシモツケ(下旬~7月中旬)
茎の先に、小さな紅色の花をたくさんつける多年草です。
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