◆《検診》
▽土曜日に子宮頸(けい)がん・乳がん検診が受診できます
とき:10月5日(土)、11月16日(土)
ところ:医師会健診センター
申込み:検診の15日前までに、電話で医師会健診センターへ
【電話】645-7222
※奇数歳の方でも、昨年度受診していない場合は、申請により受診券を交付します。
※がん検診は、手術後、治療中、経過観察中の方は受けられません。かかりつけ医にご相談ください。
※令和6年度市民税非課税世帯の方、生活保護世帯の方、中国残留邦人支援給付を受けている世帯の方は、自己負担金が免除になります。事前に健康増進課で手続きをしてください(検診受診後の申請は受け付けできません)。
問合せ:健康増進課
【電話】616-7272
◆《予防》
▽麻しん・風しん混合(MR)予防接種を受けましょう
無料で受けられるのは、1~2歳未満のお子さん、来年度小学校に入学するお子さんです。早めに予防接種協力医療機関で接種しましょう。
持ち物:予診票(母子健康手帳別冊内)、母子健康手帳
※市外、山形大学医学部付属病院(同病院に通院しているなど一定の条件あり)での接種を希望する場合は、事前にお問い合わせください。
問合せ:母子保健課
【電話】647-2280
▽9月10日~16日は「自殺予防週間」
どうしようもなくつらいとき、不安で眠れないとき、周りの人に相談できないとき…ひとりで悩まずに相談してください。
〇全国一斉「こころの健康相談統一ダイヤル」
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
〇山形県「心の健康相談ダイヤル」
【電話】631-7060
とき:〈開設期間〉9月10日(火)~16日(月・祝)午前9時~午後5時(期間内は土・日曜日、祝日も受け付け)
※上記期間以外は、午前9時~正午、午後1時~5時(土・日曜日、祝日を除く)
問合せ:健康増進課
【電話】616-7275
◆《健康》
▽《SUKSKポイント対象》シニアからはじめる食生活講座
とき:9月25日(水)午前10時~午後1時(午前9時45分から受け付け)
ところ:霞城セントラル3階 視聴覚室
内容:講話と調理実習「シニア向け食事のポイント」
対象・定員:20歳以上の方 先着20人
持ち物:エプロン、三角巾、布巾2枚、健診結果表、塩分濃度測定を希望の方はみそ汁50cc(油の入っていないもの、汁のみ)
申込み:電話で健康増進課へ
問合せ:健康増進課
【電話】616-7273
◆《予防》
▽高齢者肺炎球菌予防接種費用の一部助成
内容:〈助成額〉4,000円(助成額を超えた金額は自己負担)
※生活保護受給世帯の方は、健康増進課での事前申請により無料。
対象:山形市に住民票があり、接種を希望する方のうち、次のいずれかに該当する方(過去に市の助成を受けて23価肺炎球菌ワクチンを接種している方は対象外)
(1)接種日において65歳の方
(2)接種日において60~64歳で、心臓・腎臓・呼吸器などの内部障がいのある方(身体障がい者手帳1級相当の方)
申込み:市内予防接種協力医療機関へ予約の上、健康保険証等(氏名、生年月日、市民であることが確認できるもの)、障がい者手帳((2)に該当する方のみ)を持参し接種
※市外(県内に限る)の医療機関で接種を希望する方は健康増進課へお問い合わせください。
問合せ:健康増進課
【電話】616-7274
◆《健康》
▽委託医療機関以外で1カ月児健康診査を受けられる方へ
令和6年度から1カ月児健康診査費用の助成を開始しました。里帰り等により、委託医療機関以外で1カ月児健康診査を受けた場合は、必要書類を添えて申請すると、1カ月児健康診査にかかった費用の一部を助成します。受診前に母子保健課まで必ずご連絡ください。
内容:公費負担上限額 4,000円(1人1回)
※上限額を超えた分は自己負担。
申込み:1カ月児健康診査を受けた日から6カ月を経過した日が属する月の末日まで
※申し込み方法等詳しくは、市ホームページへ。
問合せ:母子保健課
【電話】647-2280
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