1月1日に発生した令和6年能登半島地震により甚大な被害を受けた新潟県新潟市に、応援職員として町から1名が派遣されました。「応急対策職員派遣制度」に基づいて派遣されたもので、災害による住宅の被害認定調査業務に従事しました。
また、最上川中部水道企業団から1名が日本水道協会山形県支部の要請により石川県珠州市と七尾市に派遣され、山形市上下水道部と合同で応急給水活動を行いました。
被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。
本紙4~5ページに防災に関する記事を掲載していますので、合わせてご覧ください。
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