大蔵村環境衛生通信 vol.100

10／12

■11月は大蔵村ごみ資源化強化月間です
資源化にご協力いただきありがとうございます。
カンやビン、ペットボトル等の資源ごみは、リサイクルプラザもがみに搬入された後、種類ごとに分別され資源回収業者へ売り払われます。最上広域市町村圏事務組合より令和4年度の資源売払いの還付金として、388,000円の収入がありました。
役場前の資源ステーションで回収している紙類の資源回収では、令和4年度で約41トンの回収、売払収入として約13万円の収入がありました。資源の回収にご協力いただき、誠にありがとうございました。引き続き、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

◇資源を出す際のポイント
・紙資源
段ボール、本、新聞·広告、包装紙等と種類ごとに分け、白い紙ひもでしばって出しましょう。
・カン
空き缶のほか、スプレー缶やお菓子の缶も資源です。スプレー缶は必ず中身を使い切り、穴をあけずに出しましょう。
※スプレー缶は、燃やせないごみではなく、必ず資源ごみに出しましょう。

問合せ：健康福祉課健康衛生係
【電話】75-2104(内線272)