8月14日(水)、令和6年度「二十歳を祝う会」が中央公民館で開催されました。成人年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、令和4年度から名称を「成人式」から「二十歳を祝う会」と改めています。対象となったのは平成15年4月から平成16年3月までに生まれた34名で、そのうちの28名が出席しました。
式典の進行やあいさつなどの運営は出席者たちが務め、代表して片見咲花さん(烏川)が誓いの言葉を述べました。式典後には小中学校の写真を用いた思い出のアルバムが上映され、懐かしい自分たちの姿に「かわいい!」などの声が上がり大いににぎわいました。
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