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自治体の皆さまへ

しょうない写真館

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山形県庄内町

町で行われた身近なイベントや活動をお届けします。みなさんからのホットな情報も随時募集中!
このほかにも、町HPの「しょうない写真館」に町の話題を掲載していますので、ぜひご覧ください!

■もらう方もゆずる方も笑顔満点!ゆずり品の日
5月14日、使わなくなった子ども用品を必要な方に譲り、利活用してもらうため、子育て応援ネットワーク(我妻小巻代表(和光町))による「ゆずり品の日」が役場B棟で行われました。必要とする人にまた使ってもらえるこの取り組み。お互いがありがたい事業となりました。

■来場者数がついに2万人を突破 歴史講座in清川
5月17日、清川関所のオープン依頼の来場者が2万人を突破しました。2万人目の来所者は、当日開催された「歴史講座in清川」に参加した友人同士の渡辺直子さん、三丁目憲子さん(共に酒田市)で、記念品として地元清川の菓子セットと御殿茶屋の食事券がおくられました。

■仲間の頑張りに大きな声援 小体連陸上競技会
5月17日、立川小学校で小体連陸上競技会が行われ、各小学校の5、6年生が出場しました。競技に対する子どもたちの表情は真剣そのもの。大会のクライマックス、400mリレーでは各校の代表者たちの熱い走りに応援も力が入り、グラウンドに歓声が響き渡っていました。

■ふかふかの遊歩道が完成 東北自然歩道
5月21日、やまがた緑環境税を活用し、風車村地内にある東北自然歩道(新奥の細道)の整備活動が行われました。会員や地域のボランティア約20人が参加し、風車村から楯山公園に続く道に、2トントラック約8台分の木製チップを歩道に敷き詰める作業と、杉の枝払いなどが行われました。

■初めての感触にびっくり!家根合集落でメダカの里米田植え体験学習
5月23日、家根合集落の水田で、余目第一小学校4年生30人が体験。おそるおそる田んぼに入ると「気持ち悪い!」「ヌルヌルする!」など初めての土の感触に声を上げ、大人たちに教わりながら、手ではえぬきの苗を植え付けました。泥だらけになる児童も多く、初めての田植えを楽しみました。

■ブランド化で庄内を元気に!「KAMEKOMEプロジェクト」発足
5月26日、KAMEKOMEプロジェクトの一環として、コアアルザでワークショップが開催されました。この日はお米を使った新商品の方向性が提案され、他の参加者からのアイデアで話し合いは加速していきました。今後は11月に東京都で行われる商談会への出展を目指します。

■ほうき作りを楽しみに 槇島ほうき春の苗植え
5月28日、槇島集落内で、槇島ほうき手作りの会(日下部市雄会長(槇島))主催のほうききびの苗植え作業が行われ、この日は町外から9人が参加。参加者は手ほどきを受けながら、苗を1株ずつ植えていきました。初めて参加した人もすぐにコツをつかみ、畑はあっという間に苗で埋め尽くされました。

■各集落が4年ぶりに一致団結!レク大会・運動会
6月4日、各地区の小学校グラウンドで第1回1いちはち8交流レク大会、第18回町民運動会和合大会が行われました。幼稚園児や小学生などの子どもたちとその家族を中心に、地域の住民も参加。仮装レースなど参加者がオープンな種目のほか、子どもたちだけの徒競走など、各集落が一致団結し交流を図りました。

問合せ:企画情報課情報発信係
【電話】0234-42-0157

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