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しょうない写真館

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山形県庄内町

町で行われた身近なイベントや活動をお届けします。
公式インスタグラムでも、町の話題を紹介していますのでぜひご覧ください

■お店の方から気軽に学べる 得する街のゼミナール「まちゼミ」開催中
11月からスタートしている「まちゼミ」のオープンキャンパスが、10月14日クラッセで開催されました。まちゼミとは町内の商店等のみなさんが講師となり専門店のノウハウや知識を安価で教えてもらえるミニ講座。今年も、食べる、作る、学ぶ、健康、美容などたくさんの講座が開かれていました。

■家族で楽しむ音楽の調べ すくすく☆ハッピーコンサート
すくすく保育園は、日頃から生活の中に音楽を取り入れており、その活動の一環として、10月19日、響ホールで「すくすくハッピー☆コンサート~消防音楽隊~」を開催しました。この日ステキな音色を奏でたのは酒田地区広域行政組合の消防音楽隊のみなさん。子どもたちにとってお馴染みの曲を演奏しました。

■安全を確かなものに 庄内町総合防災訓練
10月20日、震度6強の地震が発生したことを想定し、余目第一まちづくりセンター周辺で庄内町総合防災訓練が行われました。LINEを用いたデジタル防災訓練から始まり、避難所で用いるトイレやテントの展示、応急処置やAEDの使い方の実演など、災害時に備え、再確認しました。

■庄内町の魅力って?発信策は?ヤマガタ・ユース・サミットin庄内町
山形県の豊かな自然や食文化など町特有の地域資源について議論、交流を深める「ヤマガタ・ユース・サミット」の地域セッションが10月24日、庄内総合高校で開催。北楯大堰と庄内の米文化をテーマに、パネリストの7人はそれぞれの活動の中から、様々な視点で町の魅力やその発信策を提案しました。

■遠くまで飛んでいけ~!!からふる紙ヒコーキ大会
紙飛行機遊びを楽しんでもらおうと10月26日、狩川まちづくりセンターで「からふる紙ヒコーキ大会」が行われ、親子連れなど約30人が参加。飛行距離やデザインなどを4部門で競い合い、上位入賞者には豪華賞品がプレゼントされ、紙1枚でできる素朴な紙飛行機遊びを本気になって楽しんでいました。

■秋燦燦と 秋のプチ収穫祭~食欲の秋編~
地域おこし協力隊の富樫一仁さんが主催する秋のプチ収穫祭~食欲の秋編~が11月2日、北月山荘で開催されました。富樫さんが提供するスペシャルメニューや芋煮など、庄内町の秋の味覚が豪華に味わえるイベントで、美味しいグルメを求める人が訪れました。

■雄大な自然の中で特別な体験 令和6年度第1回森森自然塾
地域の自然に親しみ、自然を活かした体験を通じ心に残る出会いや交流をしてもらうこと目的に、11月9日、森森自然塾が大中島自然ふれあい館森森で開催されました。この日は町内の小学生8人が参加。芋煮と焼き芋づくり、木工アート制作を体験した子どもたちからは、また参加したいとの声が多く聞かれました。

■売り手と買い手がほのぼの交流 余目第三まちづくりセンター「軽トラ市」
小春日和の暖かい一日となった11月10日、余目第三まちづくりセンターには、新鮮な魚介類、野菜や果物、日用品やアクセサリーなどを積んだ軽トラックが並び、多くの来場者で賑わいました。他にも新米つや姫のおにぎりと豚汁が振る舞われ、会場にはほのぼのとした雰囲気が漂っていました。

問合せ:企画情報課情報発信係
【電話】0234-42-0157

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