1月24日、村山産業株式会社(芦野功代表取締役社長)から市へ消火栓開閉口の凍結防止カバー10枚の寄贈をいただきました。芦野代表取締役社長は「消火栓の存在を目立たせ、防災意識を高めるために使ってほしい」と話し、志布市長は感謝の言葉を述べました。
2月9日、楯岡中学校昭和35年卒業生の同級会「楯中三五会」(藤橋宣武会長)から市へ40万円の寄附をいただきました。藤橋会長は「子どもたちの教育振興のために使ってほしい」と話し、志布市長は感謝の言葉を述べました。
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