11月3日、町制施行70周年記念式典を交流センターあいべで執り行いました。町内外から約200名の方を迎え、共に節目を祝うとともに、町勢のさらなる飛躍を誓いました。
式典では、菅野町長が「寛容性の高い地域をつくるには、地区を超え世代を超え、町内外に関わらず対話・交流の反復が必要。それぞれのやりたいことを応援し、温かい地域をこれからもつくっていきたい」と決意を述べました。
また、町の振興発展に貢献された方々などへ表彰が行われました(左頁に記載)。
表彰後、町の地域おこし協力隊の青木聖美さんが作成した記念動画の上映や「出羽三山音頭を楽しく踊る会」と「西川スマイリークラブ」による西川エクササイズの披露など、式典に華を添えていただきました。
※表彰者詳細は、本紙をご覧ください。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>