市の重点施策として掲げている子育て支援施策として、子ども医療費の助成対象年齢拡大や公立保育園のおむつ持ち帰りの廃止、保育ICTの導入などを実施し、保育環境の向上を図っています。
その中で、0歳児から2歳児の保育ニーズの高まりに応えたいという思いから、保育料の完全無償化により、子育て世代の負担を少しでも軽減することで、安心して出産・子育てをしやすいまちづくりを進めていきます。
さまざまな施策の実現を通じて、多くの人に中央市に住んでよかったと思っていただけるよう、さらなる魅力向上に努めてまいります。
中央市長 望月智
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