総務省統計局では、令和5年10月1日を基準日として「住宅・土地統計調査」を実施します。
この調査は、全国の住宅・土地の居住実態・所有状況などを明らかにして、暮らしと住まいに関する様々な施策の基礎資料とすることを目的としています。国が行う統計調査の中でも特に重要な「基幹統計調査」のひとつで、昭和23年以来5年ごとに行われており、今回で16回目となります。
9月上旬から調査のチラシを配布し、9月下旬から調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、統計調査の趣旨をご理解いただき、回答へのご協力をよろしくお願いします。
◆主な調査該当地区・組
※記載以外の組の世帯にも調査をお願いすることがあります。
問い合わせ:政策秘書課 政策推進担当
【電話】22-7216
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