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FUJIKAWA TOPICS まちのわだい

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山梨県富士川町

◆7/13(土) ラプラプ市訪日団歓迎セレモニー
フィリピンのラプラプ市から訪日団が町を訪れました。
ラプラプ市は、人口40万人の海とマリンアクティビティ、語学留学で有名なフィリピン・セブ市にある観光都市です。
町では、妙法寺をはじめとする自然豊かな景色が望める穂積地区エリアを案内したほか、みみや棚田米のおにぎりなどでもてなしました。

◆7/14(日) VF甲府富士川町サンクスデー
ヴァンフォーレ甲府VSV・ファーレン長崎が富士川町・市川三郷町サンクスデーとして開催されました。町長から応援メッセージを送るとともに、鰍澤とつき米の日本酒セットを贈呈しました。試合には惜しくも引き分けでしたが、これからの活躍を期待しています!
※つき米の「つき」は環境依存文字のため、かなに置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。

◆7/18(木) 無料健康相談会
サンマルシェふじかわにおいて、無料の健康相談会を開催しました。これは町の保健師や栄養士が、血圧測定や、フレイル(虚弱)のチェックなどを行い、健康管理についてご相談いただく機会として初めて開催したものです。

◆7/19日(金) 環境大臣表彰受賞を町長へ報告
キヤノンファインテックニスカ(株)増穂事業所が、会社前の河川清掃、構内の緑地整備、小学校への環境出前授業など幅広い活動を長年に渡り展開してきたことを評価され、令和6年度地域環境美化活動環境大臣表彰を受賞されました。

◆7/28(日) 首都圏富士川会 総会・懇親会
富士川町出身で首都圏に住む方々で構成する「首都圏富士川会」の総会・懇親会が東京都内のホテルで開催されました。5年ぶりとなる東京開催でしたが、約180名の参加があり、町からも多くの方が参加しました。懇親会のラストは、ふるさと富士川町に思いを馳せながら、参加者全員で大合唱しました。

◆7/30(火)、8月8日(木) 初めてのラグビー体験
富士川町・かじかざわ児童センターにおいて、クリーンファイターズ山梨の選手による、ラグビー体験教室が行われました。
「パス!」と大きな声で呼びかけながらのパス練習や、選手へのアタックなど、初めてラグビー体験に子どもたちが大盛り上がりで楽しんでいる様子でした。
かじかざわ児童センターでは、最後に「これからラグビーを続けるにはどうしたらいいですか」と質問がでると、河合航選手は「ラグビーはどこでもできます!今日からみんなでラグビーをやりましょう!」と声をかけていました。

◆8/1(木) 山梨バンディッツヤング全国大会出場!
町を拠点に活動している硬式野球のクラブチーム山梨バンディッツヤングの選手が、東日本ジュニア大会ダイト杯で優勝し、全国大会への出場を決め、報告のために来庁されました。
選手のみなさん、おめでとうございます。
今後の益々のご活躍を期待しています。

◆8/1(木) ゆずにゃん自動販売機登場!
富士川町歴史文化館塩の華の駐車場にゆずにゃん自動販売機が登場しました!
町内の観光名所や、ゆずにゃんのイラストをあしらったもので、ゆるキャン△ラッピングの自動販売機と並んで設置されています。
ぜひお立ち寄りください。

◆8/5(月) 民間の知見と財力を活用し、DX化へ
富士川町を含む全国の5つの市と町が民間企業と連携して地域活性化に取り組むことを目的に、一般社団法人公民連携推進機構と協定を締結しました。町はこの協定により、推進機構の会員企業や国から資金のノウハウなどの協力を得ることが可能となり、DXの推進やブランド力の向上などに取り組みます。
町では、同機構との協力により、これまでAI案内ロボットの実証実験や、デジタル体験イベントなどを開催しています。

◆8/11(日) 舟運を学ぼう!
町内の小学生を対象に、富士川舟運について学ぶ講座が、富士川町歴史文化館塩の華で開かれました。
ボランティアガイドから富士川舟運の歴史について講義を受けたのち、ペーパークラフトの舟を作成しました。児童たちは、船の底の形に特徴があることなどを聞き、先人の知恵と技術に感動していました。

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