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自治体の皆さまへ

やまなかこお知らせ[村からのお知らせ](2)

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山梨県山中湖村

■令和6年度村内一斉清掃予定表
▽毎月第4水曜日に実施します(8月を除く)

※実施については、前夜に放送でお知らせします。雨天の場合は翌日に順延します。順延日も雨天の場合は中止とします。また、ボート業者等に桟橋周辺の清掃周知をお願いします。

●一斉清掃実施区域
・山中地区 文学の森入口~大出山入口
・長池地区 大出山入口~長池天神社
・平野地区 長池天神社~大堀川
・旭日丘地区 大堀川~文学の森入口
・沖新畑地区 地区区域内道路

観光地として相応しい環境づくりのために、周辺の清掃活動にご協力をお願いします。

問い合わせ:村民生活環境産業課
【電話】62-9978

■木質ペレットストーブ設置費補助金
4月1日から令和6年度木質ペレットストーブの設置費補助金交付申請の受付を開始します。詳細は、村ホームページをご確認ください。
なお、当補助金事業については、平成27年度の開始から10年目になり、一定の導入目標を満たしたことから、今年度をもって終了となります。導入をご検討の方はお早めに申請をお願いします。

●補助金対象者
村民(村内に住所を有する者)

●補助金の額
木質ペレットストーブ設置費の1/2(上限200,000円)

●申請受付
4月1日から令和7年3月31日まで
※申請状況により、早期に受付を終了する場合があります。

問い合わせ:村民生活環境産業課
【電話】62-9978

■ナラ枯れ予防について
被害を受けていないナラ類の木を守るために粘着シートおよびTWTトラップを無償で配布します。所有する土地に被害を受けていないナラ類の木がある方は、胸の高さ辺りの直径を計っていただき、下記配布期間中に窓口までお越しください。カシノナガキクイムシが飛来し始める6月上旬までに所有者ご自身での設置をお願いいたします。
※設置の仕方や配布枚数等については窓口で説明いたします。
※県有地にお住いの方は県(【電話】0554-45-7810)へお問い合わせください。
配布期間:4月1日~6月14日
配布場所:村民生活環境産業課窓口

問い合わせ:村民生活環境産業課
【電話】62-9978

■国民年金の加入等について
▽学生納付特例申請をされる方
国内に住むすべての方は20歳になった時から被保険者となり、保険料の納付が義務付けられていますが、学生については、申請により在学中の保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」があります。前年の所得が一定以下の学生が対象となります。
令和6年度分の学生納付特例申請の受付は4月から開始いたします。申請される方は、必要書類の提出をお願いいたします。
提出書類:
・申請書(税務住民サービス課窓口にあります)
・基礎年金番号がわかるもの(年金手帳等)
・学生証のコピー
※学生証の裏にも記載がある場合は、裏面のコピーを忘れずにお願いいたします。
提出先:税務住民サービス課窓口・お近くの年金事務所
・学生納付特例期間の追納を希望される方
学生納付特例期間は、10年以内であれば保険料をさかのぼって納めること(追納)ができます。詳しくは、大月年金事務所にお問い合わせください。

▽会社を退職された方
20歳以上60歳未満で厚生年金保険(第2号被保険者)に加入していた方が、会社などを退職して厚生年金保険の加入者でなくなったときは、国民年金(第1号被保険者)への加入手続きが必要です。
また、扶養している配偶者がいる場合は、配偶者も同時に国民年金第3号被保険者の資格を喪失しますので、第1号被保険者への種別変更のお届けが必要です。
提出書類:
・国民年金被保険者関係届書(税務住民サービス課窓口にあります)
・退職証明書、資格喪失証明書等退職した日が分かる書類
提出先:税務住民サービス課窓口・お近くの年金事務所

問い合わせ:
税務住民サービス課【電話】62-9973
大月年金事務所【電話】0554-22-3811

■軽自動車税の減免が受けられます
身体または心身に障害のある方が所有する軽自動車、もしくは生計を共にする方が当該身体障害者のために所有する軽自動車は、軽自動車税の減免が受けられます。
・当該身体障害者1人につき1台減免
申請は毎年行っていただく必要がございますので、次の書類等をお持ちになって税務住民サービス課窓口までお越しください。

●持ち物
(1)身体障害者手帳(精神障害者手帳、療育手帳)
(2)軽自動車車検証
(3)運転する方の運転免許証
(4)届出者の印鑑
減免申請は納期限の7日前までに行っていただく必要があります。
令和6年度の軽自動車税の納期限は4月30日(火)です

問い合わせ:税務住民サービス課
【電話】62-9972

■4月2日は世界自閉症啓発デー
4月2日から8日は発達障害啓発週間です

国連総会(平成19年12月)において、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、世界各国が自閉症について家庭や社会全体の理解が進むように意識啓発の取り組みを行っています。
これを踏まえ日本では、4月2日を「世界自閉症啓発デー」及び4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、気持ちを上手く伝えること、他人の言葉の意図を理解することなどが苦手な「自閉症」をはじめ、発達障害についての正しい理解の啓発に取り組む活動を行っています。また、全国ではシンボルカラーとして、癒やしや希望を表す色である「青」に点灯をしている施設もあります。
障害や障害のある人への理解を深めることは、その人らしさを認め合いながら共に生きる社会の実現につながります。
村民の皆さまのご理解と支援をお願いします。

問い合わせ:福祉健康課
【電話】62-9976

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