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自治体の皆さまへ

情報やまなし~INFORMATION(2)

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山梨県山梨市 クリエイティブ・コモンズ

■競争入札参加資格中間審査を実施します
市が行う競争入札における参加資格の審査のうち、今回案内する中間審査は、令和6年度分の参加資格について実施するものです。
申請期間:10/2(月)~26(木)
申請書類提出期間:10/30(月)~11/22(水)
実施内容公開:9/1(金)~
申請予定事業者は、下記ホームページで手引きを確認し、申請・提出書類の準備などを、申請期間・申請書類提出期間までに行ってください。
※山梨県市町村総合事務組合ホームページでご確認ください。
【HP】https://www.ysc-yamanashi.or.jp

問合せ:山梨県市町村総合事務組合業務課
【電話】055-268-3446

■水道審議会が開催されました
市では7/20に水道審議会を開催しました。2年の任期満了に伴う水道審議会委員の改選を行い、新たな10人の水道審議会委員の委嘱が行われました。本審議会では、水道事業に関わる重要な事項について、広く審議することとなっています。

※詳しくは本紙18ページをご覧ください。

問合せ:上下水道課上水道庶務担当
【電話】内線2118・2119

■入札結果をお知らせします(6月入札)
◇一般競争入札
入札日:6月28日

◇指名競争入札
入札日:6月27日

※最新の入札結果は市ホームページで公開しています。
問管財課契約検査担当

【電話】内線2344

■ねんきんネットをご活用ください!
「ねんきんネット」はこれまでの年金記録や、将来受け取る年金の見込額などご自身の年金に関する情報をパソコンやスマートフォンから、確認できるサービスです。

◇年金記録の確認:最新の年金記録を確認できます
(1)月別の年金記録の情報
(2)国民年金の加入記録
(3)厚生年金保険の加入記録

◇将来の年金見込み額の試算:将来の生活設計に便利です
(1)かんたん試算:現在の加入条件が60歳まで継続したと仮定した場合の年金見込額を試算できます。
(2)詳細な条件で試算:今後の働き方などの条件を自分で設定して試算できます。

◇「ねんきんネット」で確認できるもの
(1)電子版「ねんきん定期便」
・年金振込通知書
・公的年金等の源泉徴収票
・年金額改定通知書
・年金支払通知書
・年金決定通知書/支給額変更通知書
・社会保険料(国民年金保険料)控除証明書

◇「ねんきん定期便」ペーパーレス化のお願い
「ねんきんネット」から、紙の「ねんきん定期便」の郵送を停止することができます。電子版「ねんきん定期便」は、紙のものより1か月程度早く確認でき、環境にもやさしいペーパーレス化推進につながりますので、ぜひご活用ください。詳しくは、「ねんきんネット」ホームページをご覧ください。
【HP】http://www.nenkin.go.jp/n_net/

問合せ:
・ねんきんネットナビダイヤル【電話】0570-058-555
・市民課国保年金担当【電話】内線1145~1148
・牧丘支所住民生活担当【電話】35-3111
・三富支所住民生活担当【電話】39-2121

■手話は言語です9/23は「やまなし手話言語の日」
山梨県では、全ての県民が、手話言語に対する理解を深め、障害のある人もない人も、社会を構成する対等な一員として、安心して暮らすことのできる共生社会の実現を目指して、令和5年3月24日に山梨県手話言語条例を施行しました。条例では、9月23日を「やまなし手話言語の日」としました。
手話は言語です。手話でコミュニケーションの輪を広げていきましょう。
皆さんへのお願い:
・手話がろう者の意思疎通の手段として、必要な言語であることを理解しましょう。
・手話の普及や手話を使用しやすい環境づくりにご協力をお願いします。

問合せ:山梨県障害福祉課
【電話】055-223-1460

■国民年金基金のご案内
国民年金基金は、国民年金に加入している自営業、フリーランスなどの人のため、老齢基礎年金に上乗せして、より豊かな老後を保証する公的な年金制度です。国民年金基金制度には、税制上の優遇措置があります。
5つのメリット:
(1)65歳から一生涯受け取れます。
(2)掛金の額も受取の額も変動しません。
(3)税金がおトクになります。
(4)掛け捨てにはなりません。
(5)受取額や受取期間に合わせて自由に設計できます。
※詳細はHPをご覧ください。
【HP】www.zenkoku-kikin.or.jp/

問合せ:全国国民年基金 山梨支部
【電話】0120-65-4192

■市民後見人養成フォローアップ講座受講者募集
市では「市民後見人」の養成講座を開催しています。認知症の高齢者や精神的な疾患を抱えている人の生活サポートについて学んでみませんか。
受講対象者:市内在住者で、次の全てに該当する人
(1)令和5年4月1日現在、20歳以上・75歳未満の人
(2)原則として、全てのカリキュラムを受講できる人
(3)民法第847条に定める後見人欠格事由に該当しない人
研修日程:10/19、26、11/9、16、12/7、14、1/18、25
いずれも木曜日
時間:13:00~17:00
会場:市役所西館5階 会議室
定員:10人
受講料:無料
申込方法:「市民後見人養成フォローアップ講座受講申込書」に必要事項を記入し、介護保険課窓口にお持ちいただくか、FAXで提出してください。受講申込書はホームページからダウンロードできます。

問合せ:介護保険課地域包括支援担当内 成年後見支援センター
【電話】内線1128【FAX】23-2800

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