■~ボッチャ体験を実施しました~
市川東小学校で県ボッチャ協会から講師を招き、全校福祉教室を実施しました。
県ボッチャ協会の小林会長から車いす生活者の日常生活の様子や競技の魅力などについて話を聞いたあと、2グループに分かれ、親子でボッチャを体験しました。参加者からは「ボッチャは誰もが楽しめるスポーツで興味を持つことができました」との感想が聞かれました。
町社協では、今後も福祉教育を通して、ともに生きる力を育み、誰もが暮らしやすい地域づくりにつなげていきます。小中学校、地域などで福祉講話や体験を行う際は、お気軽にご相談下さい。
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