■一般会計
福祉・教育・環境など、市民の皆さんの日常生活に関わる仕事をする会計
●「主な事業費の増減」について
◇増加
・電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給に係る経費
・物価高騰等生活支援給付金の支給に係る経費
・小・中学校の老朽化リニューアルに係る経費など
◇減少
・子育て世帯臨時特別給付金の支給に係る経費
・特定世帯等臨時特別給付金の支給に係る経費など
●令和4年度収支
〔収入〕902億5,585万円ー〔支出〕882億9,359万円=〔差引額〕19億6,226万円(令和3年度:39億5,325万円)
《差引額の内訳》
令和5年度に繰り越して使用する分➡10億8,726万円(令和3年度:21億3,825万円)
将来に備えて基金へ積み立てる分➡8億7,500万円(令和3年度:18億1,500万円)
◎市民1人当たりの税負担
◎市民1人当たりの支出
令和5年3月31日現在 人口:185,651人
◎市税収納状況
※過去の収納率(合計):令和2年度…96.03%、令和3年度…96.74%
■特別会計
特定の仕事をする場合に、一般会計と別に経理する会計
■公営企業会計
地方卸売市場や病院など、独立して経理する会計
<この記事についてアンケートにご協力ください。>