閲覧・縦覧制度による資産の確認が、下記の日程で行うことができます。
台帳をご確認いただき、疑問や不明な点がありましたらお問い合わせください。
■無料閲覧・縦覧期間
4月1日(月)~5月31日(金)8時30分~17時15分(土、日、祝日は除く)
■閲覧・縦覧場所(問い合わせ)
税務収納課資産税担当(内線156~158)
■閲覧制度とは
納税義務者等が自己の固定資産税台帳を見ることができる制度です。
期間:閲覧はいつでも可
手数料:上記期間は無料(期間外は1件300円)
閲覧対象者:納税義務者、所有者、借地借家人
※借地借家人またはその代理人が閲覧する場合は、契約書等の権利関係を示す書面が併せて必要です。
■縦覧制度とは
固定資産税の納税者が、自己の所有する土地や家屋の評価額と、他の土地や家屋の評価額を比較することにより、評価額が適正であるかを確認できる制度です。
期間:上記期間のみ
手数料:無料
縦覧対象者:固定資産税の納税者
■閲覧・縦覧共通事項
・代理人として閲覧(縦覧)する場合は、閲覧(縦覧)対象者の委任状が必要です。
・法人は、代表者印を持参、または、申請書に代表者印を押印してあれば委任状は不要です。
・令和6年度は、評価替え(固定資産評価額の見直し)が行われる年です。
また、航空写真を用いた異動判読調査により、対象となった土地・家屋について、評価額の変更等を行っています。
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