文字サイズ
自治体の皆さまへ

「あたたかい歓迎に感謝」リトアニアと八百津の友好交流

1/32

岐阜県八百津町

9月18日(月)と19日(火)に、リトアニアカウナス市の教員や学生らが八百津町を訪れ、友好交流事業として町内の学校などを見学しました。カウナス市は杉原千畝氏が赴任し、命のビザを発給した地。一行と町長の対談の中で、カウナス市にある杉原千畝記念館の話もありました。
1日目は、八百津小学校の見学からスタート。リトアニアの国旗を振る子どもたちに出迎えられ、リナ・ヴィルシリエネ校長は「あたたかい歓迎に感謝しています。とてもうれしい」と笑顔。リナ校長らは梅村玉祈校長から、子どもたちが大切にしている人道精神について説明を受けました。校内にある人道の部屋や子どもたちの授業を参観後、6年生の教室で交流授業を行いました。教室で子どもたちから合唱曲のプレゼントを受けると、目に涙を浮かべて拍手していました。

■リトアニアの学生と短歌交流
午後からは、ファミリーセンターで八百津中学校の子どもたちとリトアニアの学生とがリモートで短歌の交流を行いました。お互いに作った短歌を披露し、感想を伝え合うと拍手が沸き起こりました。子どもたちは最後に、人道への思いを込めたオリジナルの合唱曲『心のピース』を歌い、交流を喜びました。

■園児らとたのしく給食
2日目は保育園児との交流として、久田見保育園と錦津保育園を訪れました。子どもたちから誘われてボール遊びをしたり、運動会の練習を一生懸命する姿を見学。先生方とも互いの園での活動について交流会議をしました。
最後は給食をいっしょに食べて、笑顔でお別れをしました。

■すばらしい交流をこれからも
交流授業ではカウナス市の学生2名が、母国について日本語を交えながら紹介しました。この授業の中で、リトアニアのみなさんから八百津町に向けてメッセージをいただいています。
「私たちはみんな同じ人間です。子どもたちにとっても、違う文化の人間に出会うことはかけがえのない経験になります。これからもいっしょに、このすばらしい交流を続けていきましょう」

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU