■8/9 可児御嵩IC工業団地 誘致2号
建築資材を製造・販売するY.S.PANERIO(パネリオ)株式会社(本社 東京都)と「可児御嵩インターチェンジ工業団地立地協定」を締結しました。
代表取締役社長の岡﨑剛久(よしひさ)さんは「地域経済のさらなる活性化のために可児市と共に発展し、貢献していきたい。また、地元住民を積極的に採用したい」と話しました。
■8/16 物運びをスマートに!
「全日本学生児童発明くふう展」において、杉本幸穂さん(桜ケ丘小6年)が作った、下り坂でも荷物が転がり落ちたりスピードが出すぎたりしないスマートキャリアカートが、特別賞の「発明協会会長賞」に選ばれました。
杉本さんは「受賞できてうれしい。将来は周りの人の役に立つものを作れる人になりたい」と話しました。
■8/19 ドキドキ!赤ちゃんと触れ合い
命の大切さや家族の役割を中高生に知ってもらうために、健診に訪れた赤ちゃんと触れ合い、保護者から育児についての話を聞く「ドキドキ赤ちゃんふれあい体験」を開催しました。
参加者は「抱っこした赤ちゃんの重みから命の大切さを感じた」「お母さんの話を聞いて子育ての喜びや大変さが分かった」と話しました。
■8/21 花壇コンクール表彰式
可児市花いっぱい運動推進委員会が、市民間のコミュニケーションを深め、花いっぱい運動を推進することを目的として花壇コンクールを開催しました。
結果は、会長賞を若葉台(帷子)、市長賞を北部(久々利)、議長賞を清水ケ丘(春里)、優秀賞を今渡台(今渡)、田尻(広見)および桜ケ丘(桜ケ丘ハイツ)の6自治会が各賞を受賞しました。
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