■8/26 防災のために寄付
株式会社中濃から、可児市と春里自治連合会に防災に関する事業で活用してほしいと寄付をいただきました。
代表取締役の義村晃さんは「会社設立50周年を記念して寄付をした。備蓄品や資材の購入、災害復旧活動など防災に関することで使ってほしい」と話しました。
■9/7・8 力作大集合!ものづくり教室も開催
科学・社会科作品展と可児・御嵩発明くふう展が福祉センターで開催されました。夏休みの児童生徒の研究の成果や日常の「こうだったら便利なのに…」を表現した作品、絵画などが展示され、2日間で延べ1,890人が来場しました。
また、くふう展と同時開催したものづくり教室では子どもたちが缶バッジなどの工作を楽しみました。
■9/11 さらなる連携強化へ
株式会社バローホールディングスと「包括連携に関する協定」を締結しました。
これまでも幅広い分野で連携し、さまざまな事業を実施してきましたが、包括連携協定の締結により、連携関係をより強固なものとします。行政情報の発信や、企業が持つ特徴・強みを生かした取り組みを実施し、市民サービスの向上を図ります。
■9/18 20年以上の清掃活動に感謝状
国道41号帷子IC付近のごみ拾いや草刈りなどのボランティアを行う「鳩吹山を緑にする会」が、岐阜国道事務所長表彰の受賞を市長に報告しました。
同団体は、薬王寺の森の整備や市主催の「環境楽習塾」の講師を務めるなどの環境保全活動も行っています。会長の三品義和さんは「これからもさまざまな活動を継続していきたい」と話しました。
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