11月17日、介護を受ける方とその家族、そして介護に従事する方を支援し、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを続けることができるよう、改めて介護についての理解と認識を深める機会として、「介護の日フェア」を開催しました。
■映画上映「ぼけますから、よろしくお願いします。 ~おかえりお母さん~」
・夫が認知症となった妻を悲観的になることなく受け入れ、変わらぬ愛で献身的に介護する姿に感動(涙)、人生の教訓となりました。(50代 男性)
・率直に素敵な夫婦だと思いました。こんな選択肢もあるのかと非常に考え深いものがありました。延命治療が本人の希望だったのか、事前に意思を確認し合うことも大切なことだと思います。(40代 女性)
・泣いた。(中学生 男性)
■健康マージャン教室
■福祉ネイル体験
■健康フェス(骨密度チェック)
■介護職のやりがい・魅力発信
■さこリッチの介護レクリエーション
問合せ:地域包括支援センター
【電話】247-1312
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