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岐阜県川辺町

◆4/13 「川辺町学校運営協議会総会」を開催
・地域と一体となって子どもたちを育むため
学校運営協議会制度とは、学校と地域住民が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための仕組みです。町では、令和4年度から北小学校で、令和5年度から西小・東小・中学校で制度を開始しています。この日は、各学校の協議会役員が一同に介し、学校運営協議会についての説明が行われたほか、各学校に分かれ学校方針の承認や今後の活動について話し合われました。

◆4/24・4/26 交通安全教室を開催
・西小学校と北小学校で
4月24日に西小学校で、26日に北小学校で交通安全教室が行われました。交通安全協会川辺支部の皆さんと川辺交番長を招き、交通安全に関わる話を聞いたほか、道路を安全に横断する練習をしました。

◆4/28 森林空間利活用イベントを開催
・第1こども園の年長児が本棚を製作
山楠公園に設置された「クースの家」は、町と可茂森林組合、岐阜県立森林文化アカデミーなどが連携して実施された事業で、木材の地産地消として町産のヒノキ材を使用するなど、森林空間への利活用の流れとして、県内でも先進的な取り組みとなりました。この日は、森林空間利活用の推進と木育を目的として、第1こども園の年長児を対象に木工教室が開催されました。園児たちは、クースの家の材料と同じ町産のヒノキ材を使って、本棚の製作に挑戦しました。

◆4/25 中北薬品(株)と2協定を締結
・健康寿命の延伸と災害時の支援を
中北薬品(株)と「全世代健康寿命延伸に関する協定」と「災害発生時等における物資の供給に関する協定」の2つの協定を締結しました。今後は、中北薬品(株)による運動講座や栄養講座といった出前講座の開催など、相互連携と協力により全世代の健康づくりに取り組み、町民の健康寿命の延伸を図ります。また、災害時には、医薬品や食料品を供給していただくことについて定め、救援物資体制を強化しました。

◆4/13 川辺町子ども会への寄付
・川辺ライオンズクラブより毎年継続して
川辺ライオンズクラブが、町子ども会育成会連絡協議会に金3万円を寄付されました。川辺ライオンズクラブの村上会長は「私たちはボランティア精神に基づき活動を行っており、今後も子ども会活動を応援していきたい」と述べられました。

◆4/3 上石神福寿会が寄付
・町社会福祉協議会に
上石神福寿会が町社会福祉協議会に金446,822円を寄付されました。上石神福寿会の渡邉会長は「やすらぎの家の駐車場整備に役立ててください」と述べられました。

◆4/29 JR東海さわやかウォーキング
・町の魅力を満喫
JR東海主催の「さわやかウォーキング」が下麻生駅と中川辺駅間で開催され、約400名が参加されました。コース途中の平和錦酒造や白扇酒造、川湊の里で、お土産を買い求める人で賑わいました。

◆4/25 やすらぎの家などで清掃活動
・岐阜トヨペット(株)美濃加茂店の皆さんにより
岐阜トヨペット(株)美濃加茂店の社員約20名が、社会貢献活動のボランティアとして、町内3 カ所(やすらぎの家、ゆうゆう舎かわべ、西児童クラブ)の清掃作業を実施してくださいました。

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