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◆8/8　全国大会出場(サッカー)
・佐藤柊我さん(石神)所属：FCV可児
佐藤さんは北海道帯広市で開催される第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会に出場するため、町長を訪れました。「去年の先輩の記録を超え、ベスト16以上を目指したい」と意気込みを話してくれました。

◆8/23　オーストラリア・ダボ市へ派遣
・長谷川智哉さん(比久見)、野田美樹葉(比久見)
長谷川さんと野田さんがNPO法人美濃加茂国際交流協会主催の「中・高校生ダボ市派遣事業」によるダボ市への派遣(7月27日から8月8日までの13日間)を終え、成果を報告するため町長を訪れました。
お二人は「積極的にコミュニケーションをとり、楽しく英語を学べた」「ホストファミリーの方が優しく、いろいろな場所へ行ったり、食事など文化の違いを体験したりできて良い経験になった」など、派遣の感想を述べてくれました。

◆8/5　FC岐阜川辺町ホームタウンデー開催
・入場者約6,000名に対し町をPR
岐阜メモリアルセンター長良川競技場で「FC岐阜川辺町ホームタウンデー」が開催されました。川辺少年サッカークラブが各種イベントに参加したほか、屋台村で町の特産品を販売しました。また、町からFC岐阜へ特産品の贈呈を行いました。

◆7/27　FC岐阜サッカーキッズホームタウン42
・第3こども園で開催
第3こども園でFC岐阜のスタッフによるサッカー教室が開催されました。園児たちはボールを使った体操やミニゲームなどを通してサッカーを楽しみました。

◆6/9　ぎふ清流GAP評価制度に認定
・マルタファーム(比久見)
この制度は、食品安全や環境保全などの観点から農業におけるリスクを管理し、持続的に農業を行うための取り組みです。マルタさんは「自然に優しく地域に近い農業を心掛けた今までの取り組みが評価されて嬉しい」と感想を述べられました。

◆7/18　炊き出し訓練を実施
・災害に備えて
川辺町赤十字奉仕団員(43名)が災害に備え、炊き出し指導員の指導により、炊き出し訓練を実施しました。衛生的な調理・配食ができるハイゼックス(調理袋)を使用した「塩昆布入りごはん」と「蒸しパン」づくりが行われました。

◆8/6マリンスポーツフェスティバル開催
・約200名が参加
B and G海洋センターで「マリンスポーツフェスティバルinかわべ」が4年ぶりに開催されました。この日は約200名が参加し、カヌーやサップ、バナナボートなどのマリンスポーツを楽しみました。

◆8/4わくわく子ども教室
・自然と命の大切さを学ぶ
町では、子どもの安全安心な居場所を確保し子どもたちが意欲的に活動できるよう「わくわく子ども教室」を開催しています。この日は、鬼飛山でクワガタやカブトムシを採取した後、生態について講義を受けました。