◆8/9 国土交通省中部運輸局岐阜運輸支局長 来庁
◇地域交通について意見交換
国土交通省中部運輸局岐阜運輸支局長の加藤彦徳さんが来庁され、自治体における「交通空白」解消に向けた取り組みについて意見交換を行いました。
加藤局長は、「社会問題となっている地域交通の諸問題に対し、地域の実情に応じた適切な解決策について協力していきたい」と述べられました。
◆9/7・8 第33回全国市町村交流レガッタ
◇0.25秒差で勝利を引き寄せる
鹿児島県薩摩川内市において「第33回全国市町村交流レガッタ」が開催され、かわべ清流レガッタでの選考レースを勝ち上がった3チームが出漕しました。男子160歳以上の部では「Row Out by C.T」が大接戦の末、5年ぶりに2度目の優勝をつかみました。ほか2チームの「Row Out by C.T 2」は男子160歳未満の部で第4位、「ほたる」は女子160歳以上の部で第9位の結果となりました。
◆8/23~9/11 中部学院大学 保健師実習
◇未来の医療の担い手として
中部学院大学看護学部の学生4名が、保健センターで保健師実習を行いました。保健師と一緒に町民の方と関わったり、健康教育を行ったりし、未来の医療の担い手となるための学びを深めました。実習を経て「対象者とコミュニケーションを取りながら健康教育を行う難しさを学びました」と感想を述べました。
◆8/15 水神祭
◇6年ぶりの開催
この祭りは、かつて綱場で働く飛騨川の船人の守護神である水神様に川での作業の安全を祈願したのが始まりと言われています。提灯で華やかに飾られたまきわら船が花火を打ち上げながら川を下りました。迫力満点の祭りの様子に大きな歓声が上がりました。
◆8/21 スコップ三味線andおったま芸人一座
◇ユーモア溢れる催し物がたくさん
12名の団員で構成されるスコップ三味線andおったま芸人一座が中央公民館で公演を行いました。スコップを三味線に見立てた演奏やさまざまな笑劇など、ユーモア溢れる催し物に多くのお客さまから大きな笑いが起こっていました。
(女性学級・プラチナ学級合同講演)
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