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岐阜県川辺町

◆1/15 (株)リトルクリエイティブセンターと連携協定
・デザイン会社と協力し川辺の魅力をアピール
町の魅力を発信し、移住定住者の増加を図るため、(株)リトルクリエイティブセンターと「タウンプロモーション事業推進に関する連携協定」を締結しました。今尾代表取締役は「新たな町の魅力を発信したい」と述べられました。

◆1/15 人権擁護委員へ「感謝状」と「委嘱状」
・佐藤雅彦さん(中川辺)、前田英樹さん(石神)
前田さんが人権擁護委員を12月で退任されました。21年間(7期)の長きにわたる活動に対し法務大臣から感謝状が贈られ、子ども園や小学校での「人権教室」の思い出などを語られました。また、後任には佐藤さんが就任し「精一杯頑張ります」と抱負を述べられました。

◆1/25 可茂地域公衆衛生協議会長表彰
・横山惠子さん(比久見)、加藤德子さん(中川辺)
長年にわたり公衆衛生事業の推進に尽力された横山さんと加藤さんが、可茂地域公衆衛生協議会から表彰されました。お二人は、町食生活改善推進員として、地域の保健事業への協力や町民の食育に多大な貢献をしていただいています。

◆1/13 可茂地区大会で優勝、県大会で3位入賞
・川辺中学校バドミントン部
昨年12月に行われた可茂地区中学生バドミントン団体戦大
会で、川辺中バドミントン部が男女ともに優勝しました。また、1月に行われた岐阜県中学生学年別バドミントン大会で、長島・北村ペア(男子)と渡辺・道家ペア(女子)が3位入賞しました。

◆2/9 学校給食感謝の会
・日頃の感謝を込めて
東小学校で、給食の食材となる農産物を提供している町内の生産者や、調理に携わっている給食センターの栄養教諭・調理員を招き「学校給食感謝の会」が行われました。会では、児童が書いたお礼の手紙が手渡され、日頃の感謝の気持ちが伝えられました。

◆2/6 川辺中学校で募金活動
・能登半島地震被災地支援のため
川辺中学校の生徒が、能登半島地震被災地支援のための募金活動を行い、集まった義援金85,744円を町長に届けました。福祉委員長の松岡さんは「被災者のために自分たちにできることはないかと考えて行った」と話してくれました。義援金は、町から日本赤十字社を通じて被災地に届けられます。

◆2/9 姉弟で全国大会出場(マーチングバンド)
・加藤梨音菜さん、龍之介さん(石神)
2人が所属する可茂ジュニアマーチングバンドが「第22回マーチングステージ全国大会」への出場報告のため町長を訪れました。2人は、大会の目標を「楽譜を間違えないように一生懸命頑張りたい」と抱負を話してくれました。

◆2/6・8 こども園で木工教室を開催
講師:村瀬将司さん(下麻生)
町内の各こども園で、「緑の募金」を活用した木工教室が開催されました。園児らは、木の種類などの説明を受けた後、紙やすりで木の角を丸くしたり、金槌で釘を打ったりして、リュールシロフォン(円形木琴)を作りました。

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