まちの話題

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■～トルコ共和国総領事来町～揖斐川でお茶摘み体験
5月16日(木)、桂茶生産組合(上南方)周辺の茶畑で、在名古屋トルコ共和国総領事館のダムラ・ギュミュシュカヤ総領事が、茶摘みを体験されました。
担当者から摘み方の指導を受けた後、岡部町長と一緒に実際に手で摘んだものを籠に入れた総領事は、「トルコ共和国では、はさみを使い収穫するが、手摘みは初めての経験。今後、総領事館が管轄する地域の様々な文化を知り、日本とトルコ共和国の交流を深めていきたい」と話しました。

■～町特産品のいび茶とコラボ～「揖斐川抹茶ぴよりん」販売
5月11日(土)、JR名古屋駅で人気の「ぴよりん」と揖斐茶がコラボした「揖斐川抹茶ぴよりん」が、道の駅星のふる里ふじはしで限定販売されました。
この取組みは、町の合併20周年を記念して、揖斐川抹茶ぴよりんと通常ぴよりんの2羽1組をお祝いセットとして販売。当日は、販売開始3時間前から行列ができはじめ、多くの来場者が買い求めました。
今後も様々な機会で、町の魅力を発信しPRに繋げていきます。

■FC岐阜ホームタウンデー
5月21日(火)、FC岐阜の宮田博之(みやたひろゆき)会長および柏木陽介(かしわぎようすけ)クラブアンバサダーが岡部町長を表敬訪問しました。
6月2日(日)に長良川競技場にて開催された揖斐川町ホームタウンデーの依頼と、これまでの活動報告をいただきました。
ホームタウンデー当日には、試合会場で町のPRや特産品の販売などを行い、来場された大勢のサポーターの皆さんへ揖斐川町の魅力を発信しました。

■能登半島地震義援金
4月26日(金)、揖斐川ライオンズクラブ様より、能登半島地震災害義援金として総額61,091円をお預かりしました。この義援金は日本赤十字社を通じて、被災地に送られます。
5月9日(木)、IBIGAWA HANAMOMO BASE実行委員会様より、能登半島地震災害義援金として総額113,711円をお預かりしました。この義援金は日本赤十字社を通じて、被災地に送られます。