11月30日(土)
美濃白川モラロジー事務所が第10回家族のきずなキャンペーン「家族への感謝の手紙」表彰式を白川町町民会館で行いました。キャンペーンは白川町と村の小学5年生から中学3年生が家族に向けて感謝の思いを200字程度で手紙で表したもので、今年度は合計162通が集まりました。式では児童・生徒による手紙の朗読が行われ、家族への愛にあふれた手紙に、会場は心が温まる空気に包まれました。今井美兎さん(大沢)は「緊張したけど、大切な『ありがとう』という気持ちをしっかり伝えようという思いで読みました」と話しました。
※詳しくは本紙をご覧ください。
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