3月9日(土)
村と東白川村茶業振興会は名古屋学芸大学(愛知県日進市)と連携協定を締結しました。本協定は3者が連携して地域課題に対応することで互いの発展を図ることを目的としています。村の茶業振興、地域活性化や教育・研究・人材育成の主に3分野の連携・協力を行います。昨年は名古屋学芸大学の学生が本村で品評会用の茶摘みやお茶の淹れ方講習等で交流を行いました。今井村長は「今後もいろいろな分野で大学と連携を行い、縁をつないでいきたい」と期待を込めました。
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