まちのうごき(1)

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■10/11(水)・19(木)　白川町老人クラブ連合会　軽スポーツ大会が開催されました
白川町老人クラブ連合会の軽スポーツ大会が開催され、10月11日は大野台パーク運動場でグラウンドゴルフが、10月19日には三川ドームでペタンクが行われ、出場者が技を競いました。
※結果は本紙をご覧ください。

■10-15(日)　駅伝大会に出場　練習の成果を発揮
県内19市8郡対抗の第13回ぎふ清流郡市対抗駅伝競走大会が開催され、小学生から大人までのランナーがタスキを繋ぎました。
白川町から選抜された7名の内5名が代表として出場しました。結果は27チーム中17位で前回大会の記録を大きく更新して、練習の成果を十分に発揮することのできた大会となりました。

■10/22(日)　文化協会員が日ごろの活動の成果を発表　白川町芸能発表会が開催されました
町民会館グロリアホールで芸能発表会が開催され、文化協会に所属するサークルの会員らが日ごろの活動の成果を発表しました。
発表会では黒川ボランティアグループによる白波五人男のほか、フラダンスや大正琴の演奏、コーラスなどが披露されました。また、大研修室では裏千家和心会によるお茶席が設けられ、着物を着た子どもらが来場者をもてなしました。

■10-22(日)　町民ソフトボール大会　はつらつとプレー
大野台パーク運動場で第17回町民ソフトボール大会が開催され、町内各地区から出場した8チームによる熱戦が繰り広げられました。この日は晴天に恵まれ、中学生から70代までの選手が秋空の下ではつらつとプレーしました。
大会は三川振興会が優勝、赤河振興会Aは準優勝、白川口振興会が第3位という成績を収めました。

■10-22(日)　100歳のお祝い　鈴木一女さん(小原二)
河岐の鈴木一女さんが10月22日に100歳を迎えられ、佐伯町長が自宅を訪問し、お祝いのヒノキの賞状と花束を贈りました。
鈴木さんの長生きの秘訣は早寝早起きだそうで、朝起きて料理をしたり、家のお掃除をしているそうです。最近の楽しみは、料理をしたり、テレビを見ることだと笑顔でお話してくれました。

■10-25(水)　教育委員が交代されました
教育委員が交代され、任期を終えられた藤井清美さん(黒川中切)には感謝状が、新たに就任した塩月祥子さん(柿反中)には辞令が佐伯町長から手渡されました。

■10/29(日)　美濃白川ふるさとまつり2023　会場は大いに盛り上がりました
毎年恒例のふるさとまつりが、今年は会場を三川ドームに移して盛大に開催されました。ステージイベントでは、白川町出身のシャンソン歌手白川さくらさんや大道芸人のパフォーマンスが行われたほか、町民ステージとしてチアダンスや三味線、バンドやバイオリンなど、町民の多彩な一芸が披露されました。また、バザーやワークショップなどが多数出店し、会場は大いに盛り上がりました。