表紙の写真を撮影した後にサップを体験してみました。飛騨川の比較的流れが緩やかな場所を探して撮影を行いましたが、いざ川に入ってみるとボードが流れる流れる。飛騨川は深く、川幅も広くて、慣れない感覚にかなり肝を冷やしました。
ところで、子どものころは夏になると毎日のように川で遊んでいましたが、ライフジャケットを着た記憶がありません。ラフティングやサップなどのアクティビティで使うイメージが強かったのですが、いざ使ってみると沈まない安心感がいいですね。なんだか自分でも欲しくなってしまいました。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>