まちのうごき(2)

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■11-23(木)　道の駅美濃白川　30周年を祝う
11月23日から26日までの4日間、道の駅美濃白川ピアチェーレの開駅30周年大感謝祭が開催されました。
日ごろの感謝を込めたこのイベントでは、町内外の様々な飲食店が並ぶバザーが出店したほか、和太鼓や大道芸人、チェーンソーアートなどのアトラクションで30周年記念イベントを盛り上げました。

■11-27(月)　全国大会出場報告　オール岐阜
白川中3年生の竹腰太亮さん(下赤河)が静岡県で開催された第21回全国中学生都道府県対抗野球大会に東海ブロック代表「オール岐阜」のメンバーとして3番ライトで出場しました。
チームは惜しくも敗退し、竹腰さんは「負けてしまったけど、良い経験ができました。」と鈴村教育長へ報告しました。

■11-29(水)　首都圏への魅力発信　連携協定を締結
株式会社リトルクリエイティブセンターと「タウンプロモーション事業推進に関する連携協定」を締結しました。リトルクリエイティブセンターは今年度から町の広報の取り組みを支援していただいており、今後は東京のアンテナショップ「岐阜トーキョー」などでの町産品の取り扱いなどを通じた町の魅力発信に取り組んでいただきます。

■12-04(月)　祝!100歳　田口みゑさん
上佐見の田口みゑさんがめでたく100歳を迎えられ、佐伯町長が長寿のお祝いにヒノキの賞状と花束を贈りました。
田口さんは5人の子供を育てながら、仕事をしていたそうで、当時はとても大変だったそうですが、今では子供と電話で話をすることや孫が会いに来て話をしてくれることがとても幸せだそうです。

■12-05(火)　祝!100歳　清水政子さん
下佐見の清水政子さんがめでたく100歳を迎えられ、自宅を訪問した佐伯町長からヒノキの賞状と花束が贈られました。
清水さんの長生きの秘訣は健康で過ごすことだそうで、自分の事は自分でされるそうです。100年間の思い出は、大正琴を習っていろいろなところで演奏をしたことで、とても楽しかったそうです。

■12-08(金)　白川町の「推し」決定　ちーオシ選定会
令和6年10月から行われる清流の国ぎふ文化祭2024の開催に向け、市町村ごとに制作するオブジェのモチーフとなる通称「ちーオシ」を選定しました。選定はコミュニケーターの西野健二さん(和泉)が中心となり、水戸野のシダレザクラ・白川橋・パイプオルガン・白川の人の気にかけてくれる近さと優しさの4つに決まりました。