まちのうごき(1)

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■03-07(木)　白竹の里　御下賜金が下賜されました
社会福祉法人清流会白竹の里が優良民間社会福祉事業施設・団体に対する天皇誕生日に際しての御下賜金の伝達を受けられ、理事長の浅井長可さんと事務局長の安江孝さんが町長へ報告に来ました。
御下賜金は毎年天皇誕生日に際し、天皇陛下より社会福祉事業御奨励の思召をもって全国の民間社会福施設等に対し、金員が下賜されるものです。

■03-14(木)　岐阜大学と包括連携協定を結びました
岐阜大学と白川町が様々な分野で包括的に協力関係を築き、活力ある地域社会の形成発展と未来を担う人材の育成を目的に包括連携協定を結びました。
岐阜大学の吉田学長と佐伯町長は、産業・雇用・社会循環に関することや生きがい・活躍・子育てなど連携内容を定めた協定書にサインをしました。

■03-19(火)　医療功労賞を受賞されました
白川病院院長の野尻眞さんが日本医師会赤ひげ大賞の医療功労賞、関西医大森本園子賞医療功労賞、読売新聞・厚生労働本省第52回医療功労賞のトリプル受賞を果たしました。
この度の受賞にあたり、特別に寄稿していただきました。「地域医療のメッカとなって白川町を更に支えていきたい」と語りました。

■03-22(金)　築112年古民家シェアハウス完成式
白川町移住交流サポートセンターが黒川の築122年の住宅を所有者から譲り受け、定員3人のシェアハウスに改修し、22日に完成式を開きました。
入居者の方は、「この部屋を活用して、これまで受けた恩を返したい」、「交流しながらカラフルに生きたい」と夢を広げていました。

■03-28(木)　岐阜DREAM and BLAZE　全国大会出場
岐阜DREAM and BLAZEに所属している白川中学校生徒4名が、3月28日から揖斐川町で開催された「第20回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会」に出場しました。
大会には、地元岐阜県から3チームが出場し、それぞれの所属チームで活躍した結果、岐阜県選抜Secondが見事ベスト8入りを果たしました。

■03-29(金)　水戸野シダレザクラ　今年もライトアップ
水戸野シダレザクラのライトアップが今年も行われました。夜間のシダレザクラがライトに照らされて、田んぼの水面には鏡桜が映し出されました。
3月29日には打ち上げ花火イベントも行われ、シダレザクラのライトアップと打ち上げ花火のコラボレーションを一目見ようと、多くの人で賑わいました。