ありがとう蘇原保育園 -45年分の笑顔を乗せて-

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■蘇原保育園の沿革
蘇原保育園は1980年4月、旧切井小中学校跡地に新設され、昭和49年度生まれの子どもたちを最初にお迎えしました。以来、地域の幼児教育の場として多くの子どもたちを育み、令和6年度の卒園生も含めて、延べ519名が利用しました。
このたび、蘇原保育園は3月27日の卒園式を最後に閉園します。地域の皆様に支えていただいた歴史に深く感謝し、園の歩みを心に刻みます。

■閉園記念事業の概要
▼熱気球で大空高く　切井を見てみよう!
閉園事業の一環として切井グラウンドで熱気球を飛ばします。静岡県のCREO21社の飛行企画で球体を白川町出身の尾古志工房による特別デザインを採用。当日発表される唯一無二の熱気球に乗り、非日常の空の旅を満喫しましょう。一般参加者は事前申し込みが必要で、体験人数には制限がありますので、二次元コードからお早めにお申し込みください。
日時：令和7年3月29日(土)7時30分～10時30分
場所：切井グラウンド
費用：無料
内容：
7時30分～　切井女性部より豚汁を先着100名に配布
8時30分～　にぎわい縁日　清流クラブやキッチンカーの出店予定です!
10時30分～　閉園式
※天候等予期せぬ理由により、中止及び熱気球のお楽しみ講座の内容が変更となります。
※駐車場の数に限りがありますので、できるだけ乗り合わせにご協力ください。
※休憩所は寒いので、暖かい服装でご参加ください。
主催：しあわせプロジェクト(蘇原保育園閉園事業実行委員会)　代表　纐纈剛