岐阜県では明治24年10月28日に発生した濃尾地震の経験を風化させないため、毎年この日を「岐阜県地震防災の日」と定めています。
地震が発生したとき、「自らの命は自ら守る」という意識を持って自分の命を守るための備えをしましょう。
■こんな備えを!
・自宅の耐震補強
・家具の転倒防止対策
・飲食料や生活用品を最低3日、できれば1週間分備蓄
・家族間での連絡手段の確認
・非常持出品(懐中電灯、履物、薬など)の準備
■岐阜バス減便のお知らせ
10月1日より笠松町内を運行する岐阜バスの運行本数が減少します。
○笠松県庁線(聖徳学園口-JR西岐阜駅)
平日:1日12便→6便
土日祝:1日6便→5便
○笠松川島線(笠松駅-松波総合病院)
平日:1日5便→3便
土日祝:1日5便→3便
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