【Information Board】行政情報(1)

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■出産・子育て応援します　出産・子育て応援給付金
妊娠期から出産・子育て期まで一貫して支援する伴走型相談支援と、出産・子育てのための経済的支援「出産・子育て応援給付金」の支給を一体的に実施しています。
内容：
(1)出産応援給付金
令和4年4月1日以降に妊娠の届け出をした妊婦、または生まれた子どもの母に対し、妊婦1人につき5万円を支給
(2)子育て応援給付金
令和4年4月1日以降に生まれた子どもの養育者を対象に、出生児1人につき5万円を支給
※(1)(2)ともに、他の自治体で出産・子育て応援給付金(現金・クーポンなど)の支給を受けていない人が対象です
申込：妊娠の届け出時や出産後に対象者に配布する申請書に必要事項を記入し、直接健康課(保健センター)へ

問合せ：健康課母子保健係
【電話】25-4145

■ひとり親家庭へ　入学祝品を贈呈
ひとり親家庭でこの春、小・中学校に入学するお子さんを対象に、祝品(図書カード5,000円分)を贈ります。
対象：父子・母子家庭や両親のいない家庭などで、小・中学校に新しく入学する子を養育している人
申込：4月28日(金)までに、申請書と単親家庭であることが証明できる書類(戸籍謄本、児童扶養手当証書など)を持参して、直接福祉課へ
※郵送の場合は、4月28日(金)必着で申請書とコピーした証書などを送付してください
※申請書は福祉課にあるほか、市ホームページからもダウンロードできます

問合せ：福祉課児童福祉係
【電話】内線557

■ご存じですか　国民年金学生納付特例制度
今年度の学生納付特例申請の受付けが4月から始まりました。
この制度は、大学や各種学校などに1年以上在籍する20歳以上の学生で、本人の前年所得が一定(128万円)以下の人について、在学期間中の国民年金保険料の納付を猶予するもので、毎年度申請が必要です。
なお、前年度に学生納付特例の承認を受け、今年度も引き続き同じ大学などに在学する人で、3月下旬から4月上旬に日本年金機構から申請書(ハガキ形式)が届いた人は、必要事項を記入して返送してください。
必要書類：
(1)年金手帳または基礎年金番号通知書もしくはマイナンバーが確認できる書類
(2)学生証の写し(有効期限の表示部分も必要)または在学証明書(4月1日以降発行のもの)
(3)失業などを理由とする場合は、雇用保険受給資格者証または離職票の写し
申込：直接、国保年金課または美濃加茂年金事務所へ
※国民年金保険料の未納や学生納付特例の手続きが遅れると、障害基礎年金などを受け取れないことがあります

問合せ：
美濃加茂年金事務所【電話】25-8181
国保年金課高齢者医療年金係【電話】内線223

■市役所組織の一部変更　4月から変わります
機構改革に伴い、組織の一部が変更になりました。
なお、課名については「人事課」が「キャリアサポート課」へ変更します。

問合せ：キャリアサポート課人財研修係
【電話】内線233

■広報みのかも　発行基準日は毎月10日です
毎月発行する広報紙「広報みのかも」は、毎月10日を発行基準日としています。これは、広報紙内に掲載している情報を「発行月の10日以降の情報」に制限しているためであり、掲載情報の基準日として裏表紙の帯部分に明記しています。
こうしたことから、各自治会役員の皆さんには、広報紙が各連絡所へ納品された日から発行基準日となる毎月10日までに、配布を完了していただくようお願いをしています。そのため、地区や自治会によって広報紙の届く時期が異なりますが、各自治会役員の皆さんのご協力により配布いただいていることをご理解いただきますようお願いいたします。

問合せ：秘書広報課広報係
【電話】内線239