■第3回市民ワークショップを開催しました
12月2日、3日、7日に開催した「みんなの新庁舎 第3回市民ワークショップ」では、3日間で57人の皆さんにご参加いただきました。今回は、ワークショップで出された主な意見についてお伝えします。
第3回市民ワークショップのテーマは「新庁舎の機能」「新庁舎の複数候補地案」の二つです。参加者には、まず「新庁舎にはどんな機能があると良いと思うか」を話し合っていただき、その後、皆さんから出された意見を踏まえて「新庁舎の複数候補地」について意見を出し合っていただきました。
「新庁舎の機能」で出された意見の全体の傾向として、施設や設備のハードとしての機能だけではなく、職員同士や自治体同士の連携、市民同士の交流や市民と職員の関わり方に関する意見が多かったです。
特に新庁舎の役割のうち「働きやすい環境」に対しては、庁内の縦割り的な組織体制をなくし、横のつながりを大切にできることといった意見が出されました。また、新庁舎の役割のうち「災害時の拠点」に対しては、拠点とするための停電対策や防災機能に加え、連絡所などの市内他拠点や周辺自治体との連携を図ることという意見をいただきました。
また、「デジタル化」に対しては、デジタル化に賛成する一方で、デジタルが苦手な人も困らない仕組みやデジタルに馴染んでいけるような機能を求める意見が出されました。
続いて「新庁舎の複数候補地案」で出された意見の全体の傾向として、各候補地に対して「災害に対する安心感」「市内全域や人口集中地区からの利便性」「土地の取得費や建設費」の観点からの意見が多くありました。
利便性については公共交通機関による来庁だけでなく、自家用車での来庁を想定し、駐車場用地が周辺にあるかどうかについても議論がされました。挙げられた意見として、施設の相互利用や利用者の利便性向上のため、既存施設周辺(みのかも健康の森・市保健センター(みのかも健康プラザ内)・みのかも文化の森・総合福祉会館・ぎふ清流里山公園・岐阜県立国際たくみアカデミー・前平公園内など)という提案がなされました。
皆さんからいただいた意見の詳細は、順次市ホームページおよびみんなの新庁舎ポータルサイトに掲載していきますので、ご覧ください。
◆アンケートを実施
今月から、無作為抽出した市民4,000人を対象に、今年度2回目の市民アンケートを実施します。
新庁舎の複数候補地を選定するため、「新庁舎の機能」「新庁舎の複数候補地案」についてお聞きします。ワークショップで出た意見のまとめや当日の配布資料などをアンケートに添付しますので、お手元にアンケートが届いた場合は、ぜひ資料をご覧いただき、回答へのご協力をお願いいたします。
今回のワークショップと市民アンケートの結果を踏まえて、今年度末での複数候補地決定を目標に進め、来年度末には整備地を決定することを目標に進めていきます。引き続き市民の皆さんの声を大切にしながら、新庁舎整備を進めていきます。
※新庁舎整備情報ポータルサイトは、本紙の二次元コードからご覧いただけます
問合せ:新庁舎整備推進課
【電話】内線246
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