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minokamo NEWS and TOPICS

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岐阜県美濃加茂市

■[PICK UP NEWS]美濃加茂市LINE(ライン)公式アカウントで「友だち登録」の登録者数が1万人を達成
達成を記念したアンケートandプレゼント企画を実施

市では、市LINE公式アカウントを使って、皆さんの暮らしに寄り添った情報発信を行っています。
市LINE公式アカウントの登録者数が3月7日に1万人を達成したことを記念し、4月11日(木)から22日(月)まで、リバーポートパーク美濃加茂の利用券などが抽選で50人に当たるプレゼント企画を実施します。市LINE公式アカウントのメニューにある「イベント」からアンケートに回答することができますので、家族や友人などを誘って、ぜひ皆さんでご参加ください。
なお、登録がまだお済みでない場合は、右の二次元コードから「友だち登録」をお願いします。

■2/21 令和5年度第17回あじさい賞
今年度は30人の児童生徒と2団体を表彰

みのかも文化の森で、市内の児童生徒や団体の優れた活動を認める「あじさい賞」の表彰式を行いました。
今年度は学習や文化、スポーツなどで活躍した小学生11人と中学生19人の合計30人の個人と、2団体を表彰。古川一男(ふるかわかずお)教育長から対象となった児童らに賞状を手渡しました。
また、この日は市内小中学校および富加町にある組合立双葉中学校の教職員を対象とした「教育実践研究論文」の表彰式も行い、最優秀賞と優秀賞に選ばれた教職員を表彰しました。

■2/27 坪内逍遙(つぼうちしょうよう)博士顕彰会による「逍遙をしのぶ会」
偉人の功績を顕彰し次の世代へとつなぐ

太田小学校に隣接する逍遙公園で、坪内逍遙の命日である2月28日を前に、坪内逍遙博士顕彰会による「逍遙をしのぶ会」が開催され、会員らが偉人の功績をしのびました。
この日は同公園内にある顕彰碑前での焼香の後、太田小学校の4年生が、逍遙博士の生い立ちや功績などをクイズ形式で発表し、郷土の偉人に対する学びを深めていました。

■2/29・3/1 「得意」や「好き」を生かしながら自分らしさを発見
自分らしさミツケル2days(ツーデイズ)を開催

みのかも女性活躍支援センターRe:Ola(リオラ)で、「自分らしさミツケル2days」を開催しました。
これは、自分らしさやありたい自分に向けたきっかけづくりの創出を目的に開催したもので、当日はハンドメイドや料理、体づくりをはじめとした講座や相談会を実施。参加者は、講座で得た学びを通して、自身が持つ可能性や特性について再発見していました。

■3/2 川のメロディー 音と光のデジタルアートで遊ぼう!
現代アート作家によるプログラミングの世界

リバーポートパークで、NPO法人きそがわ日和が現代アートイベントを開催しました。
この日は、プログラミングや映像などのメディアを用いた作品を手がけている大久保拓弥(おおくぼたくや)さんが「川のメロディー」と題したワークショップ展示を実施。来場者は、自分の顔や鳴らした音などをプログラミングして描かれていくアート空間を楽しんでいました。

■3/9 美濃太田駅南における社会実験「#EkiFes(えきフェス)」
若い世代の視点で駅前広場をプロデュース

市は、美濃太田駅周辺のパブリックスペースの新たな活用を検討する社会実験として、昨年8月に引き続き、まちづくり活動を行う高校生と共に#EkiFesを企画・開催しました。
第2弾となる今回は、人工芝やパレットを設置し、居心地の良い空間を演出。キッチンカーや園児による作品展示も同時に開催され、約600人もの来場者でにぎわいました。

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