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自治体の皆さまへ

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岐阜県関市

■〔案内〕後期高齢者の皆さま!人間ドック費用の一部助成はじめました
後期高齢者医療被保険者の病気の予防や早期発見・早期治療により健康の保持増進を図るため、人間ドックを受診した人に対し、費用の一部を助成します。
対象:人間ドックの受診日に、被保険者(ぎふ・すこやか健診の対象者)であること
助成期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日の間に受診した人間ドックは、令和6年3月31日までに申請してください。
助成対象:
・同じ年度内に特定健診、ぎふ・すこやか健診または後期および国保の人間ドック費用の助成制度を受けていないこと
・人間ドックの結果を市に提供すること
・人間ドックの検査項目に、ぎふ・すこやか健診の検査項目が全て含まれていること
・健診料が12,000円以上であること
・申請日に、納期到来分の後期高齢者医療保険料を完納していること
助成金額:10,687円(令和5年度)
※申請は、年に1回です。
申込方法:下記の6点を、保険年金課高齢者医療係までお持ちください。
(1)人間ドックの受診結果の写し
(2)人間ドック費用の領収証(原本)
(3)振込先のわかるもの
(4)ぎふ・すこやか健診受診券
(5)関市後期高齢者医療人間ドック費用助成金交付申請書※
(6)ぎふ・すこやか健診問診票※
※(5)、(6)は、保険年金課窓口または市ホームページに掲載してあります。

問合せ:保険年金課
【電話】23-6716

■〔案内〕要電源重度障がい児者災害時等非常用電源装置等購入費の助成
対象:市内に住所を有し、電源が必要な医療機器を使用している在宅の重度障がい児者で、個別避難計画があり、次のいずれかに該当する人
(1)呼吸器機能障害の身体障害者手帳の交付を受けている。
(2)医師が作成した非常用電源装置等使用証明書がある。
※個別避難計画がない人は、申請時に情報提供の同意書および調査票に必要事項を記入し、個別避難計画を作成していただきます。
持ち物:対象の身体障害者手帳、非常用電源装置等の見積書およびカタログ・チラシなど製品の概要が分かるもの
※助成対象種目や必要書類など詳細はホームページをご覧いただくか、下記へお問合せください。
申請方法:購入前に照会先へ申請

問合せ:福祉政策課
【電話】23-9032

■〔案内〕ごみステーションを新しくしませんか
ごみの散乱防止、街の環境および景観の向上を促進するため、自治会などがごみ集積場を整備する場合に補助金を交付します。
集会場の駐車場に町内のステーションをまとめる、近くの自治会と共同で広い場所に整備するなど、単に修繕をする以外にも利用できます。
対象:市内の自治会または市民による住民自治組織が行う事業で、費用が1万円以上のもの
申込方法:
(1)自治会などで話し合い、新しい場所、設備について検討する。(設置場所は土地の管理者の方とよくご相談ください)
(2)清掃事務所と相談し、収集車が回収に行ける場所か、収集員が作業できる構造かなどを確認する。
(3)計画申請をし、承認を受ける。
(4)購入、設置工事などを行う。
(5)補助金交付請求を行う。
補助金:事業に要した費用の1/2の額(補助限度額は1か所につき20万円)

問合せ:清掃事務所
【電話】22-0314

■〔案内〕地震防災対策の現状調査に係る住民向けアンケート(内閣府)
内閣府が今後の防災対策に向けて、皆さんの声を反映させるため避難意識等に関する調査を実施しますのでご協力ください。
期間:7月1日(土)~8月31日(木)※延長する場合あり
回答方法:二次元コードから回答してください。(本紙P19参照)
【HP】https://en.surece.co.jp/kaiko2023/
※回答は1人1回限りです。
回答内容は、個人が特定できないようとりまとめ、今後の防災対策の検討に活用されます。

問合せ:内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(防災計画担当)付 大竹・吉田
【電話】03-3501-6996

■〔案内〕関市自治会連合会 令和5年度役員の紹介
関市自治会連合会では4年ぶりに対面にて定期総会を開催し、本年度の事業計画等を決定しました。

◇スローガン
未来を切り拓く関市自立と協働のまちづくり
~水と緑に恵まれた 心ふれあう健康と福祉のまち~

◇自治会連合会の役員
※詳しくは、本紙またはPDF版18ページを参照してください。

問合せ:市民協働課
【電話】23-6750

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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