※対象はすべて町内在住者(住民登録者)です。
◆母子健康手帳の交付(場所:町保健センター)
※母子健康手帳交付時に出産応援ギフトの申請書、妊娠判定に要した受診費用助成金申請書などもお渡しします。
※「妊婦健康診査受診票」、「出産後に赤ちゃんが受ける検査に必要な書類」、「産婦健康診査受診票」なども交付します。
※上記の日時で都合が悪い場合や必要な持ち物が準備できない場合は、事前にご連絡ください。
◆乳幼児の健診・相談など(場所:町保健センター)
◆乳幼児などの定期予防接種(接種場所:町内指定医療機関など)
予防接種は通年実施しています。詳しくは、町ホームページに掲載しています。
◆妊婦・子どものインフルエンザ予防接種費用を助成します
町では、インフルエンザの発症や重症化を予防することを目的に、下記対象者にインフルエンザ予防接種費用の一部助成をします。
○対象者
接種を受ける日に養老町に住民票があり下記のいずれかに該当する人
・妊婦…母子健康手帳の交付を受けた人で、接種当日に妊娠中の人
・小児…生後6カ月に達する日から15歳に達する日以後、最初の3月31日までの人
○助成回数および助成上限額
※1回目の接種時に12歳の人が、2回目の接種時に13歳を超えた場合、2回目の接種も助成の対象となります。
○町内の医療機関で接種を希望する場合
町内医療機関の窓口に必要書類を提出し、接種料金から助成上限額を差し引いた額を支払います。
必要書類:
(1)養老町妊婦・小児インフルエンザ予防接種費用助成金交付申請書兼代理受領委任状(町内医療機関に設置)
(2)本人確認書類(運転免許証、健康保険証、福祉医療受給者証、マイナンバーカード など)
(3)母子健康手帳
○町外の医療機関で接種を希望する場合
申請期限:令和6年3月31日まで
助成金は接種後に払い戻し(償還払い)となります。後日、町保健センターに必要書類を提出してください。
必要書類:
(1)養老町妊婦・小児インフルエンザ予防接種費用助成金交付申請書
(2)本人確認書類(運転免許証、健康保険証、福祉医療受給者証、マイナンバーカード など)
(3)領収書その他予防接種費用を支払ったことが分かる書類
(4)予防接種の予診票または予防接種済証の写し、接種記録のある母子健康手帳の写しのいずれか
◆成人の相談・検診
◆高齢者の予防接種(接種場所:町内指定医療機関)
※接種時に60歳以上65歳未満で心臓、腎臓または呼吸器に重い障がいがある人およびヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に重い障がいのある人(身体障害者手帳1級程度)は対象となります。接種を希望する人は身体障害者手帳を持って町保健センター窓口へお越しください。
◆休日診療医療機関(10月1日~11月12日)
診療時間:9時~16時30分
持ち物:保険証、受診料
一部変更の場合があります。
*西美濃厚生病院では表とは別に休日および夜間の救急診療を行っています。
◆救急電話相談(24時間365日対応)
救急安心センターぎふ
・局番なし【電話】#7119(携帯電話、プッシュ回線)
・ダイヤル回線、IP電話、つながらない時【電話】058-265-0009
問合せ・申込先:町保健センター
【電話】32-9025
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