SDGs “持続可能な養老のまちづくり”

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◆“ごみを減量するために”町民公開講座のご案内
生ごみの80%は水分です。EM(有用微生物群)を活用したボカシは短時間で生ごみを良質な堆肥へと変えることができます。家庭菜園や花壇づくりに活用して楽しみましょう。そのまま川などに流すとヘドロの原因となる米のとぎ汁も、肥料として活用できます。
開催日：6月29日(木)
開催場所：町中央公民館　中ホール
内容：
・もったいないバザー　12時45分～13時15分
・菜園講座「正しい野菜の種のまき方」　13時15分～15時30分
講師…柳瀬　正俊　氏
ボカシを活用した生ごみ堆肥で土作り、米のとぎ汁の肥料、病虫害、野菜の種まきなどについての実演をまじえながらの講演と質疑応答を行います。
持ち物：
・バザー用のエコバッグ
・米のとぎ汁発酵液を作りたい場合は、2Lのペットボトルに米のとぎ汁を入れて持参ください。(米のとぎ汁だけでも肥料になりますが、EMを入れて発酵させ、1000倍に薄めて肥料にすると、なお、いい肥料になります)
主催：生活と環境を考える会　会長　佐竹【電話】32-2386

◇コンポストを使って生ごみを堆肥へ

◇楽しみながらできるごみの減量アイディアを募集しています。

問合せ：