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地域包括支援センターだより No.77

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岡山県久米南町

■冬場の入浴に潜む危険、ヒートショックにご用心!
これからの寒い時期に注意したいのが「ヒートショック」です。ヒートショックは、急激な温度差による血圧の変動が原因で起こる現象で、特に注意が必要なのが高齢者の入浴時です。
ヒートショックを防ぐために、次のポイントに注意して入浴しましょう。

▽ヒートショックが起こる仕組み
暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度変化により血圧が短時間で激しく上下することでヒートショックが引き起こされます。失神や心筋梗塞、脳卒中の発症につながる恐れがあります。

▽ヒートショック6つの予防ポイント
(1)入浴前に、脱衣所と浴室を温めておく
浴室の壁にシャワーをかける、浴槽のフタを開けるなど、湯気で浴室を温めましょう。

(2)入浴の前後に水分補給をして脱水に備える
飲酒後の入浴は血圧がさらに下がって危険なため、水やお茶で水分をとりましょう。

(3)浴槽に入る前にかけ湯をして、体を温める
手足など心臓から遠い部分からかけ湯をしましょう。

(4)長時間の入浴は控える
湯の温度は41℃以下、湯船につかるのは10分以内を目安にしましょう。

(5)浴槽から急に立ち上がらない
急に立ち上がると目まいを起こすことがあるため、ゆっくりと立ち上がりましょう。

(6)食後すぐの入浴は避ける
食後は一時的に血圧が下がるため、食後1時間程度は休んでから入浴しましょう。

問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
【電話】728-2090

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