発火の危険性があるごみの捨て方について

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先日、吉備路クリーンセンターの燃えるごみをためるピットの中で、枯れ草などが燃える火災が発生し、一時、ごみの受け入れを停止する事態となりました。特に発火の危険性があるごみについて、適切な分別に協力をお願いします。

・使い捨てライター…使い切り、ガスを抜いて「燃やせるごみ」(真備地区は「燃えるごみ」)
・スプレー缶…使い切り、穴を開けずに「資源ごみ」
・リチウムイオン電池などを使用する充電式の家電…「粗大ごみ」
・充電式電池…環境センターやリサイクル協力店へ持ち込み(真備地区は「乾電池・体温計」)

問合せ：本庁一般廃棄物対策課
【電話】426-3375