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保健のページ(2)

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岡山県倉敷市

■「ひきこもり家族のための講演会~ひきこもりに向き合うためのヒント」の受講者募集
日時:6月29日(木)13時半~16時
場所:ライフパーク倉敷
講師:精神科医師
対象・定員:市内在住の「ひきこもり」に悩んでいる家族・先着30人
申込方法:6月1日(木)~電話で。

問合せ:市保健所保健課精神保健係
【電話】434-9823

■妊婦歯科健康診査
おやこ健康手帳と同時に妊婦歯科健康診査依頼票を交付しています。できるだけ体調が安定している時期に受診してください。無料
対象:市内在住の妊婦

問合せ:
市保健所健康づくり課【電話】434-9868
倉敷【電話】434-9822・児島【電話】473-4371・玉島【電話】522-8113・水島【電話】446-1115・真備【電話】698-5111の各保健推進室

■歯科医による歯科訪問健康診査
対象:市内在住で、疾病や障がいにより歯科医院への通院が困難な在宅療養者であり、訪問による歯科健康診査ができる人。家族の立ち会いが必要
料金:無料

問合せ:倉敷歯科医師会
【電話】422-2122

■特定不妊治療費助成金の申請期限
特定不妊治療は令和4年度から保険適用となり、経過措置として4年度は、3年度以前(4年3月31日以前)に開始した治療で、4年度中(4年4月1日~5年3月31日)に治療・支払いが終わった保険適用されない治療1回のみ、特定不妊治療費助成金の対象となります。
また、3年度以前に行った体外受精または顕微授精で作られた受精胚による凍結胚移植で、4年度以降に治療を開始した場合は助成対象となります。

◇次のいずれかに該当する場合は、6月30日(金)まで申請することができます
・5年3月1日~31日に治療が終了
・5年3月1日以降に治療費の支払いが終了
・5年3月31日までに治療が終了しなかった場合(5年3月31日までの治療を対象として助成)
※6月30日までに支払いが終了している治療が助成の対象です。申請期限を過ぎると助成が受けられなくなるので注意してください。

問合せ:市保健所健康づくり課
【電話】434-9820
市ホームページ番号:109387

■不育症検査(流死産検体を用いた遺伝子検査)の費用を助成
流死産検体を用いた遺伝子検査(次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査)が先進医療として位置付けられ、市では令和4年12月1日以降に実施した検査を助成対象に追加しました。詳しくは、市ホームページで確認を。

問合せ:市保健所健康づくり課
【電話】434-9820
市ホームページ番号:142561

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