市長選挙・市議会議員補欠選挙

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投票日は4月21日(日)、期日前投票期間は4月15日(月)～20日(土)
投票日時・場所：4月21日(日)7時～20時、投票所入場券に記載の投票所

■投票所・投票場所の変更
詳しくは、投票所入場券か市ホームページで確認を。

投票できる人：平成18年4月22日までに生まれた日本国民で、令和6年1月13日までに住民登録・転入届をし、投票日まで引き続き住民基本台帳に記録され、倉敷市の選挙人名簿に登録されている人(選挙権がない人を除く)
持参するもの：投票所入場券。券をなくした人や、届いていない人でも選挙人名簿に登録されている人は投票できるので、投票所受付へ申し出てください。
※投票所入場券が届いていても、投票の際、選挙権がない人や市外に転出した人は投票できません。
代理・点字投票：体の不自由な人やけがなどで字が書けない人は、投票所の係員による代理投票制度があります。また、目の不自由な人には、点字投票制度があります。投票の秘密は固く守られるので、遠慮なく投票所の係員に申し出てください。

■不在者投票
◇市外に滞在している人
仕事や旅行などで市外に滞在中の人は、本庁選挙管理委員会へ不在者投票の請求をすると、最寄りの選挙管理委員会で投票できます。手続きは郵送で行うので、請求と投票は早めに行ってください。請求書は市ホームページからも入手可

◇入院・入所中の人
都道府県の選挙管理委員会が指定した病院や老人ホームなどに入院・入所中の人は、施設内で投票できます。

◇郵便などによる不在者投票(在宅投票)
投票所へ行くことが困難な重度の障がいのある人が、自宅で投票できる制度。あらかじめ申請手続きをして「郵便等投票証明書」の交付を受けてください。手続きが4月17日(水)を過ぎると、今回の選挙では郵便などによる不在者投票を行うことはできません。詳しくは、問い合わせてください。
対象：身体障がい者手帳や戦傷病者手帳を持ち、障がいの程度が所定の条件に該当する人、介護保険の要介護状態区分が「要介護5」の人

■期日前投票
投票日当日に投票に行けない人は、期日前投票をすることができます。
期間・場所：

持参するもの：投票所入場券。裏面(はがきの内側)の宣誓書に記入の上、持参

■選挙公報を発行
候補者の氏名・経歴・政見などを掲載した選挙公報を新聞折り込み(4月17日(水)または18日(木)の山陽・朝日・読売・毎日・産経・日経・中国の各朝刊)で配布します。自宅への郵送を希望する人は連絡してください。本庁・各支所、図書館、公民館、市ホームページでも入手できます。

問合せ：本庁選挙管理委員会事務局
【電話】426-3875