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自治体の皆さまへ

情報のひろば – 福祉・健康

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岡山県岡山市 クリエイティブ・コモンズ

◆食中毒多発シーズン到来
蒸し暑くなるこれからの季節は、腸管出血性大腸菌O157などの細菌による食中毒の発生が多くなります。食中毒予防のルールを守って、健康に楽しい夏を過ごしましょう。
(1)小まめな手洗い 石けんを使って丁寧に
(2)調理器具の洗浄消毒 使用後はすぐに洗って清潔に保つ
(3)食材の冷蔵保管 要冷蔵品は素早く冷蔵庫へ
(4)十分な加熱 肉や魚はしっかり中まで加熱を
(5)できたらすぐ食べる すぐ食べない時は冷蔵庫へ

問合せ:
・保健所衛生課
【電話】086-803-1257
・保健管理課
【電話】086-803-1276

◆失語症者向け意思疎通支援者養成講座参加者募集
日時:7月7日・14日・21日・28日、8月4日の各日曜10時~(全5回)
場所:岡山リハビリテーション病院(中区倉田)
定員:15人
申込み:電話・電子メールで6月14日までに
その他:詳細はHP参照

問合せ・申込み:倉敷平成病院
【電話】086-427-1111
【メール】heiseist@heisei.or.jp

◆認知症サポーター養成講座
正しく認知症のことを学ぶための講座です。
日時/場所:
(1)6月17日(月)14時~15時30分/山南公民館(東区邑久郷)
(2)6月20日(木)14時~15時30分/岡山ふれあいセンター(中区桑野)
申込み:市ふれあい公社地域包括支援課(【電話】086-274-5136、【メール】sapokuma@mx.okayama-fureai.or.jp)へ電話・電子メールで各開催日の前日までに(詳細はHP参照)

問合せ:高齢者福祉課
【電話】086-803-1230

◆ジェネリック医薬品差額通知書を送ります
ジェネリック医薬品とは、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に、新薬と同じ有効成分・効能を持つ薬として国に安全性を認められた「後発医薬品」のことで、低価格で販売されています。新薬からジェネリック医薬品に切り替えた場合に、薬代の軽減効果が大きいと思われる国保被保険者を対象に、軽減可能な自己負担額をお知らせしています。今年度は6月、10月、2月に通知書を送付予定です。ジェネリック医薬品の利用を希望する人は、医師・薬剤師にご相談ください。

問合せ:国保年金課
【電話】086-803-1133

◆岡山済生会外来センター病院との「在宅医療コラボ講座」
内容:透析認定看護師による講話「透析はおうちでもできます。ご高齢の方でも大丈夫!」、同センター職員による講話「在宅医療・介護と人生会議のすすめ」
日時:6月20日(木)13時30分~15時30分
場所:同センター(北区北長瀬表町二丁目)
対象:市内在住・在勤の人
定員:先着30人
申込み:住所、氏名、電話番号を電話・ファクス・ホームページで6月18日までに
その他:OKAYAMAハレ活プロジェクトのポイント付与対象事業

問合せ・申込み:地域ケア総合推進センター
【電話】086-242-3135
【FAX】086-245-4711

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