■生活・教育支援
児童手当 14億9,806万円
生活保護費 12億4,949万円
子ども医療費公費負担事業 4億5,175万円
小学校施設整備事業 4億2,885万円
放課後児童健全育成事業 3億7,119万円
総社川崎線整備事業(山北工区) 1億9,017万円
津山駅舎バリアフリー化整備事業 1億947万円
確かな学力向上対策事業 6,537万円
まちなか子育て支援拠点事業 5,034万円
総社川崎線整備事業(沼-林田工区) 4,284万円
学校ICT環境整備事業 3,724万円
乳児等インフルエンザワクチン接種事業 3,298万円
子どもの学習・生活支援事業 1,230万円
母子健康手帳アプリ子育て支援事業 988万円
不妊不育治療支援事業 705万円
◇津山駅バリアフリー化工事完了(令和5年3月)
各ホームをつなぐ跨線橋(こせんきょう)にエレベーターや点字ブロック、階段の2段手すりを整備し、障害のある人や高齢者、子ども、多くの荷物を持つ旅行者など、誰もがより安全に、移動しやすくなりました。
■その他
除雪関係費 1億1,498万円
地域高速通信施設光ファイバ化事業 5,247万円
津山市スマートシティ構想策定事業 2,354万円
非常時備蓄物資確保等広域化事業 584万円
総合案内AIチャットボット導入事業 559万円
◇大雪に伴う除雪作業(令和5年1月)
観測史上最大となった令和5年1月の大雪への対応のため、市道や農道などの除雪作業を行いました。
■地域公共交通
地方バス路線運行維持費補助金 7,635万円
公共交通ICカード決済化等推進事業 5,163万円
ごんごバス運行補助金 2,988万円
支所間バス運行補助金 2,094万円
■産業振興・地域活性化
企業立地促進・雇用促進奨励金、企業立地促進利子助成金 3億8,802万円
中山間地域等直接支払交付金 2億3,720万円
つやま和牛ブランド化事業 1億2,316万円
森林経営管理事業 1億1,740万円
つやま産業支援センター企業サポート事業 8,624万円
木材利用・普及啓発事業 7,217万円
農作物鳥獣害防止対策・有害鳥獣駆除事業 6,167万円
IJUトータルサポート事業 3,644万円
「春はつやま」誘客促進事業 1,000万円
再生可能エネルギー導入推進事業 734万円
■ごみ対策
津山圏域資源循環施設組合負担金 10億351万円
家庭ごみ等収集運搬事業 3億3,704万円
ごみ減量緊急対策事業 1,260万円
■歴史・芸術文化
津山城跡保存整備事業 1億1,522万円
苅田家住宅・酒造場保存整備事業 2,317万円
津山まちじゅう博物館構想 491万円
重伝建地区防災設備整備補助事業 404万円
◇津山城 二の丸東側石垣解体修理完了(令和5年3月)
令和元年度から行っていた、津山城二の丸東側石垣の膨らみを解消するための解体・修理工事が完了しました。
■新型コロナウイルス感染症・物価高騰対策事業
新型コロナウイルスワクチン接種事業 11億6,372万円
電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金 給付事業5億6,526万円
住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業 2億3,098万円
新型コロナウイルス対策地域商品券発行事業 1億9,569万円
子育て世帯生活支援特別給付金給付事業 1億6,921万円
小規模事業者等物価高騰対策支援事業 1億5,050万円
認定農業者等物価高騰対策支援事業 1億4,282万円
住民税非課税世帯等生活応援金給付事業 1億1,986万円
貨物運送事業継続支援事業 2,868万円
学校給食物価高騰対策支援事業 1,780万円
公共交通等事業者支援事業 1,553万円
■企業会計
独立採算による特定の事業を経理する会計です。企業会計方式のため、資本的支出の不足額は、内部留保資金などで補てんしています。
収益的収支…一事業年度の経営活動に伴い発生する収益(料金など)と費用(人件費など)
資本的収支…将来の経営活動に備えて行う施設建設などの費用やその財源になる収入
■特別会計
特定の収入を特定の事業の支出に充てるため、一般会計とは経理を切り離した会計です。
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