■老人クラブ連合会だより
身体障害者福祉協会より西粟倉村身体障害者福祉協会では、「今年度は、楽しく活動をしよう」ということで、大相撲真庭巡業を見に行きました。力士との距離が近く、迫力のある相撲を見ることができました。楽しい一日を過ごすことができました。西粟倉村老人クラブ連合会では、今年度も次世代育成支援(世代間交流)事業として10月26日(木)老人クラブ会員19名と西粟倉幼稚園ぞう組の園児10名が「吊るし柿づくり」に挑戦し、老人クラブ会員と園児が一緒になって、約800個の柿の皮をむき、紐に吊るす作業を行いました。出来上がった柿は、自宅に持ち帰り、風通しの良い場所で乾燥させたら出来上がりです!おいしい干し柿ができるといいですね!
当日は、園児たちが法被姿でお神輿を担いでの登場で、会場がほっこりとした雰囲気でした。
11月2日(木)に社協杯囲碁ボール大会をあわくら会館百森ひろばで開催しました。16チーム74名の参加があり、大会前に各チーム練習をして今大会に臨まれており、チームワークがよく、応援にも熱が入って大いに盛り上がりました。全員参加でおしゃべりにも花が咲いていました。
おめでとうございます!
▽団体戦
優勝:ニコニコAチーム
準優勝:ぽんぽこBチーム
第3位:天岡会Bチーム
▽個人戦
一覧については本紙をご参照ください
■身体障害者福祉協会より
西粟倉村身体障害者福祉協会では、「今年度は、楽しく活動をしよう」ということで、大相撲真庭巡業を見に行きました。力士との距離が近く、迫力のある相撲を見ることができました。楽しい一日を過ごすことができました。
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