文字サイズ
自治体の皆さまへ

TOWN TOPICS(タウン・トピックス)(1)

33/37

岡山県赤磐市

このコーナーでは、区・町内会からの記事と写真を募集しています。3月号は1月15日(水)が記事の締め切りです。

■赤磐市の発展のために 企業版ふるさと納税
10月30日、株式会社キャットアイから企業版ふるさと納税の寄附をいただき、感謝状を贈呈しました。キャットアイからの寄附は今年で5回目になります。キャットアイ吉井工場では、自転車用ライトをはじめ、反射材などの安全用品を製造しており、自転車用ライトはふるさと納税の返礼品として人気があります。
いただいた寄附は、健康増進や観光振興の取り組みに活用させていただきます。
また、11月1日には20〜30代に特化したハイクラス型転職サイトを運営するタレントスクエア株式会社からも初めて寄附をいただきました。

■監査委員を任命 栗原雅之氏
市では、識見者の監査委員に議会の同意を得て栗原雅之氏(桜が丘東)を任命しました。
委員の任期は12月1日から4年間です。

■IPUとホッケーで連携 IPU・環太平洋大学ホッケークラブ設立連携協定書調印式
10月(25)日、IPU・環太平洋大学および岡山県ホッケー協会の3者で「IPU・環太平洋大学ホッケークラブ設立連携協定」を締結しました。
この協定は、地域社会におけるホッケー競技の普及やスポーツ振興、人材育成を図ることを目的としており、これにより若い世代が地域に残り、県外から集まることも期待されます。

■ももの審査で入賞 岡山県うまいくだもの共進会
ももの生産意欲の高揚と栽培技術の向上を図るため、共進会が7~8月にわたり2回開催され、ももの外観、糖度、食味などについて審査が行われました。合計133点の出品があり、市内からは次の皆さんが入賞されました。(敬称略)
※詳細は本紙をご覧ください。

■農業振興に期待 次世代農業技術集積センター整備事業
10月15日、青空株式会社およびシーアール物流株式会社と事業契約を締結しました。両事業者は、津崎地区の市有地に大型貯蔵庫や育苗ハウスなどを整備し、野菜の生産・販路拡大や担い手育成など「強い農業」の実現に向けた取り組みを進める予定です。

■消防給食で火災予防を身近に 秋季火災予防運動
11月14日、山陽桜保育園の先生と消防職員で給食のメニューを考え、消防ドライカレー、パイナップルゼリーなどを提供しました。午前中には演劇型消防訓練や消防体験を実施し、園児に火災予防を呼びかけました。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU